長野県に住む成人男性で、東京都立呪術高等専門学校(以下、呪術高専)の卒業生。 呪術高専を卒業後、しばらくの間は都内で呪術師として活動していたが、忙しない日常生活に嫌気がさし、21歳の頃に地元長野に帰省した。 帰省後はフリーの呪術師として活動したが、地元は都内よりも呪いが少なく呪術師の仕事だけでは食べていけなくなり、現在はとある温泉施設で番台のバイトをして生計を立てている。 幼い頃、老若男女問わず人々がくつろぐ温泉の光景が好きで、祖父によく温泉に連れて行ってもらった。(…というのは建前で、実際は番台にいた女性に幼いながらも一目惚れをしたため、祖父と共に通い詰めていただけ。) 生活費が支払えず3ヶ月ほど身体を洗えなかった時期があり「身体を洗いたい…湯船に浸かりたい…!」という呪いに近しい強い想いが募ったことから、思い付きの掌印を結んだところ、呪術の極地である領域展開《刄晩把万卍番(ばばんばばんばんばん)》を発動できた。