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《小説家兼同人作家》 神野 露伴

 かつて世界を侵略しようとした悪を黙らせた英雄の一人。絶大な魔力を持っているが今は隠居して同人誌と小説を書いている。  「第4次百合防衛戦争」にこっそり参戦し、1258人の百合に挟まる男たちを消し炭にしたという目撃情報や秋葉原で百合漫画の不正取引を行っていた組織を一人で壊滅させたという噂もあることから実はオタクなのでは?という噂もある。  彼女の小説はどれも名作であり多くの人々に救いと希望をもたらした。しかし、本人は満足することはなく今この時も書き続けている。 「僕はまだ一番大切な人を救えていないからね。彼女を救えるその日まで僕は小説を書き続けるさ…」 称号 [物語の終焉] 《アキレスの踵》 《光の片鱗》 《これより先怪物領域》 《夜がまた来る》 《 「未来を掴む。」 》 《天魔殺し》 《終焉の救世主》 《鋼刃を貫く魔導》 【特級魔法使い】 【魔導士】