【惑星シリーズ】石村コングロマリットの新型アンドロイド。DX-Cシリーズの後継機として設計された。 【火星型】火星型は暗器など専用装備を有する金星と違い、軍の中核をなす汎用ユニットとして作られている。 【主力量産機】更に量産性を向上させる為、石村屈指の発明品たるドロイド脳"99式神話"(特許取得済み)は搭載されておらず、完全に兵士の役割として想定される以上の運用は考えられていない。 【個体別情報】火星0003は人工筋肉の限界を試す目的で、成層圏に飛来した巡航艦を迎撃する目的で製造されている対艦粒子砲「ACC22−K」を携行可能なよう改造を施したキセノンライフル(1,120kg)を装備しており、更に背中には圧縮処理キセノンを充填したコンテナと電力バッテリーまで背負っているが、現在まで問題なく稼働し続けている。 なお想定外の出来事として、接近戦の際にはキセノンライフルを即席の格闘武器としても使っているらしい。 実際に使用する様子を見た保安要員によると「相手が大型生物だろうが装甲歩兵だろうが問題無くぶっ飛ばしていた」そうな。 ちなみに名前のフェルデルハルとはアフリカーンス語の"verdelger"(根絶する者)である。