『んで!!~~~~~~。~~が~~なんだが~~~か?』 『こっちも~~~~のせいで~~だった。~~~~~。』 ………なんで私以外と親しく話しているの?ここは始めてくる場所で、アイツは初めて会った▓▓のハズなのに。あなたが信頼するのは、話すのは、視界に入れるのは…私だけでいいのに…。 『オレーイ?どうしたー?おーい。エ・ル・フィ・スー?』 あなたと触れ合うのは、あなたを知っている私だけでいいのに。 『あれ?なんか髪黒く染まってね…?』 私以外を殺して私だけが理解者になる…! 〜第二▓▓年▓▓日 異常事変【東方愛欲事変】発生〜 『~~~ィス!』 『~ルフィス!』 『エルフィス…!戻って...こいッ!』 暗闇から目覚める だが、直ぐに目に入ったは、私の武器に貫かれ赤い花弁を散らす御主人様の体…と倒れ荒れた町の風景の…1つ。 『エルフィス!俺はお前が…大好きだ!お前は俺の、唯一の仲間で1番信頼できる、最高の!』 『ッ…ハァ…最高の家族だ!』 変化前 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/49beef76-1d77-46a5-8f25-bb9c2335fceb 主人 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/eaa892d4-7ce7-483b-a1c2-7f50d45708c8