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【黒飛蝗怪人の殺人鬼】ホッパー

飛蝗型怪人。 改造前はトノサマバッタの獣人で、元々は心優しい一国の大名だったが、家臣の下剋上により国を追わたことにより心が壊れ、殺人鬼に堕ちた。 隠れ家にいたところを催眠ガスで眠らさせ、改造された。 改造後は幹部のうちの1人として、戦っている。無口だがなんやかんやで他の幹部に信頼されている。 実はかなりの猫好きで誰もいない時は猫の動画を見て癒されている。 【組織について】 孤児や、犯罪者、強者などをさらい、怪人に改造し、依頼があれば戦場に派遣する仕事をしている。 幹部8人、最高幹部4人がおり、特に強いものを幹部にしている。 給料はちゃんと払われ、休日もちゃんとある。