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【天下無双】笠井春菊

ありし日の出来事。笠井がまだ夜又組に入って間もない頃 笠井春菊「氷野の兄貴…俺の才能はすごいらしいです。俺は多分、人を殺すために生まれたんやと思います。俺…どうすりゃええんでしょ」氷野龍次郎「簡単だよ…お前が思う、幸せを追求しろ……俺は自分の思う幸せを追求する。それと約束な、老衰以外で死なずに最後俺が死ぬ時、幸せだったか教えろよ」笠井春菊「はい…わかりました」 ━━━━━━━ 笠井春菊「俺はこの組を、仲間を守る…笠井春菊として、幸せにやってますよ…(氷野の墓の前に立ち尽くす)」