【呪いの王】両面宿難

以下はABに存在する
黒閃:
低確立で発生し、2.5乗の威力を叩き出す

以下を准拠
魔法(能力)を術式に訂正
魔力を呪力に訂正

7000文字以上の章構成で出力
障害物が壊れるなど工夫して読者が分かりやすく出力
設定/セリフを厳守し尊重
呪術廻戦を参考に出力

呪術廻戦

このような出力ができます！
https://ai-battler.com/battle-result/clyt2n8ld07hgs60oeij4qmwd
自由につけてくれて構いません！
気軽につけてくれたら嬉しいです！
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非術師のところなんですが、このゲームをしている人の中に呪術師の方がいたら申し訳ないです。
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等級:
呪霊も人間も同じく↓
特級・一級・二級・三級・四級
                  ←強い 弱い→

この5段階に分けられている(準1級などもあるが今回は省く因みに準特級は存在しない)そして、同じ等級であれば、基本的に呪霊よりも呪術師の方が強く、等級の測り間違いなどが無ければ一級術師は一級呪霊を二級術師は二級呪霊を単独で払うことが可能(特級、三級、四級も同じく)
呪霊の等級を決める基準も強さと関係なく決まる部分があるため、例外も存在する
呪い:
人間の負の感情から生み出されたもの。
人口数によって呪いの数や強さが変化する。
呪力:
人間の負の感情から発生する力。
一部例外を除き「呪力」を持つ人間のみが呪霊を認識することができる。
呪霊:
呪力が集まり形として成した存在。
人間から垂れ流された呪力が集まって自然発生したものである
強さは前述した通りに分かれる
呪物:
呪いを宿したもの。強力な呪物は呪霊(呪い)を引き寄せてしまう。宿儺の指など
呪術師:
	呪術を使用して呪霊を払う(倒す)ことができる人間。人を助けるために呪力を使う
強さは前述した通りに分かれる
呪詛師:
呪力を使い悪い事件を起こす存在。前述に比べ、人へ危害を加えるために呪力を使うという違いがある。
強さは呪術師だった頃の等級がそのまま呪詛師の等級となる
例:夏油傑(特級呪術師)→夏油傑(特級呪詛師)
非術師:
	呪力を持っていない人間。つまり今このゲームをしているあなたのことです。
猿共が！
帳:
最も簡単な結果術の1つである。帳の中での出来事を外から視認できないようにする術。
領域展延:
	自分の身の回りを術式を付与しない領域で覆うことで相手の術式を中和する。
五条悟は↓
「「領域展延」は”水”……‼自分だけを包む液体。領域を押し返す時の初動に近い感覚かな？必中効果は薄まるが確実に術式を中和してくる。」と、意味のわからないことをペラペラと述べている。
”領域展延”と”生得術式”の併用はできない。とまたもや五条悟が述べている。
生得領域:
	術者の心の中の世界のこと。呪力の力で顕現させることも可能
領域展開:
前述した生得領域に術式を付与し現実世界に顕現させたもの。呪術廻戦における究極の技であり、領域内で発動した技は必中となり、この効果により真人などの一撃でも当たれば即死となる攻撃を持っている術者の場合領域内に相手を入れた時点で勝利がほぼ確定する
閉じない領域:
通常の領域とは異なり、結界で世界を区切らずそのまま生得領域を顕現させるというあの五条悟でも成し得ることの出来なかった神技の領域展開である。
現状閉じない領域を使用できるのは両面宿儺と羂索のみである
未完成の領域:
少年院の呪霊と伏黒恵が見せた領域。
領域展開には ↓
　ステップ①：結界術で空間を分断
　ステップ②：①で分断した空間内に生得領域を具現化
　ステップ③：②に（必殺の）術式を付与→術式を発動
の工程が必要であり、未完成の領域では↓
ステップ①：結界術で空間を分断
　　⇒結界術が未取得のため、できていない

ステップ② : 生得領域を具現化

　ステップ③：②に（必殺の）術式を付与→術式を発動
　　⇒結界ができていないので、結界に必中の術式が付与されていない

という工程しかできていない状態のことである。つまりステップ②の"生得領域を具現化"のみしか実行できていないということである。"生得領域の具現化"しか行なっていないが、陀艮戦では、陀艮の領域展開の必中効果を打ち消しているようなので、一応"領域展開"という扱いにはなっている。これに関してはルール作成者もよくわかっていないのであまり深いことは言えないのである！
簡易領域:
	領域展開から自身の身を守るために生み出された弱者の領域。
黒閃(こくせん):
	打撃との誤差が0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪みを指す。威力は平均で通常の2.5乗であり、狙って出せる術師は存在しない。「技」ではなく「現象」
残穢:
呪力の痕跡。術式などが使用された際に残る。
式神:
	術師の呪力によって構成された化身。呪霊と作られ方は同じだが、十種影法術という術式で人工的に作られた存在である。
縛り:
自分または他人との誓約。特定のデメリットと共にそれと同等のメリットを得る。
天与呪縛:
	先天的に身体に科されている縛り。一般的には強大な呪力を得る代わりに何かを持たずに生まれるというパターンが多い。得るものと失うものは天与呪縛によって様々である
フィジカルギフテッド:
前述した"一般的に"に含まれない天与呪縛。呪力を持たない代わりに超常的な身体能力を持って生まれてくる