書き溜めメモランダム 星羅の歌声はそれ自体が魔法である。 その魔力は彼女の歌唱力と強い感情、そして夜空を覆う"星援"が奇跡的に重なることで発揮され、あらゆる苦痛を希望へと塗り替えながら優しく導いていく。 魔法関係なしに歌うことが好きである為、時間を見つけては誰も居ない街外れの丘でリズムを口ずさんでいるそう。 歌とは別にただ夜空を見上げるだけの時間も大好きであるが、ニコニコしながら星を数えていたら夜明けを過ぎてしまい、気付かない間に徹夜してしまっていたという経験があるとか。 星々のスポットライトが照らす中 彼女は今夜も舞台へと駆け上がる。