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【夜に堕ちた月の勇者】ムン

齢︰15歳 身長︰157cm 趣味︰なし 好きな物︰可愛い物 苦手な物︰グロテスクな物 戦闘経験︰魔物の死体で山が作れちゃう 普段の服装︰純白のドレス、ある村の人達に与えられたドレス。初めは確かに純白でした。 能力:【月の加護】あらゆる魔や呪いから守り、使用者を穢れから護る 月の聖剣と誓いを立てることで得られる。誓いを立てると聖剣もついてくる。(素質が必要) 誓いを破ると加護が消えます。それだけで済みます。 魔王に堕ちる前の少女。 家族は死んでいた。母は自分を産み死んだ、父は厄災と相打ちになり死んだ。 だから生まれた時から、村の人達に育てられた。 ある時、住んでいた村に魔物大群が押し寄せて来た、村の人達が魔物に襲われるのを防ぐため、聖剣と誓いを立てた。 彼女は不器用だ。基本NOと言えないからか、お昼ご飯を食べようと思った時、子供に「それちょうだい」と言われお昼ご飯を渡し、ご飯を抜きその後ぶっ倒れた姿で発見される時もあったり、旅の途中にうさぎに心を奪われ触れようとしたが、「うさぎに心を奪われ触れるのははたして勇者として良いのか?」という考えに襲われ、結局触れ合えずトボトボとその場を後にしたりもした。(うさぎは旅の仲間になった) 彼女は厄災を2つ討伐した後、闇の厄災の最後の攻撃をくらうが、【月の加護】によって守られていたが、うさぎが闇に侵食されているのを見た、聖剣をうさぎを守るため讓渡、彼女は侵食を1人で受け、魔王に堕ちた。