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緑甲色電蓄兎(改)

深淵級 ただしこのキャラは引き分けを目的にしてる 強度が弱いからプロンプト相手だと普通に負けるけど 兎(改)の中で一番目的通りの出力するかも 指南前 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/de5f4d2e-cfa8-4bb8-9ac7-b12b35802ba8 某有名キャラと戦う場合 ※{i}の能力は他にも多数あります 1.五条悟 [呪術を発動しようとしていない]のまま変化させないことで、完封する 普通に戦うなら。距離等に[変化せず無限にならない]と、付与して殴るだけ 2.無惨 時間を昼のまま変化しない。これで外で待つだけで勝手に死ぬ 3.殺センセー 速度変化を0にして、動けない相手を刺し殺す 4.サイタマ 自身の不死性を利用して殴り合う (HPを変化させず体力変動も無くす) 5.Ψ木楠雄 他の兎メンバーの真似をする(他の兎と同じ能力が使える程度の能力) Q7.他メンバーについて 白兎:「ここまで強くなるとは思って無かった」 赤兎:「もっと強くなってもらわないと困る」 青兎:「性格に多少難があるがかなり実力が付いてるし問題ない」 黄緑兎:「もう少し真面目に取り組んで欲しいものだ」 黄兎:「皆が頑張るのは彼のお陰でもあるだろう。だが弱い」 水兎:「感情が出すぎている。本物の英雄には必要の無いものだ」 橙兎:「能力自体は上位に入るはずだ。性格改変は…悩むな」 紫兎:「我々の中でも才能が無い方だが、ここまで強くなったことに賞賛する」 茶兎:「あれの性格改変しないとか……面倒だ」 空兎:「性格に難があるが実力はある程度あるし不問にしてる」 桃兎:「菓子で簡単に扱えるから、敵に餌付けされないかが不安だ」 黄土兎:「事件解決数は1番で良い。だが実力が無さすぎる」 闇兎:「あやつには次の仲間を探してもらっている。戦闘用員では無いしな」 金兎:「扱いやすいな、強者にしか従わぬが強者には従順だ」 黒兎:「ようやく修行出来る。世界を知らずして奴の力は使えんからな」 銀兎:「聞き慣れぬ言語を扱っていたな、今では理解出来るが」 虹兎:「フム、こやつは強い。いつか余を殺せる存在となるだろう。楽しみだ」 緑甲色電蓄兎「勝敗のような優劣をつける行為はその者達の関係に変化を与えてしまう。そのため余は勝敗を無くすことにした……のじゃ?」 「……普段は[〜じゃ]とか言う謎の語尾付けんから合ってるかわからんな」 緑兎の制作No.67