信じてた仲間が裏切りにより大切な団員達は瀕死に…絶望の運命になった鳳蝶団団長 彼の優しさは全て無駄となり塵とかした… 悲しみは黒く濁り心に染まる 彼の触手は略であり 本当は【触れる手】 全ての存在を触れることが出来る 『優しさなど無力だった…それなら俺は…』 彼の触手は黒き染まり禍々しく まるで別人の様になる。 彼を止めるには力の証明が必要である… さぁ止めることができるのか