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【精霊の寵愛】クリス

本名「クリス・リング」。幼く中性的な少年。まだ未熟だが、勇気(ヤンデレ)の精霊ヴァルキリーに見初められ、急成長の片鱗を見せている。 何かしらのフェロモンでも出ているのかというほど、精霊に好かれる体質。時折良くない悪霊なども呼び寄せてしまうが、ヴァルキリーさんがキッチリとわからせるので危険は無い。いいね? 家訓に従って、一人前の術師になるために修行の旅に出たが、ヴァルキリーさんが心配して着いていってしまった。「これ修行の必要ある?」とは、旅立ち時に見送った姉の台詞。