・名前 アンデルセン(偽名) 本名は一部の探偵社社員(芽依と愛梨)しか知らない。 そのため基本的に周りの人間や外出中の芽依とツバメからは「アン」というあだ名で呼ばれている。 ・職業 悲劇の脚本家兼演出家 「さ、社会風刺たっぷりの悲劇を届けよう。」 しかし、それだけでは生活費が足りないため自称社会不適合者が集まった探偵事務所「ダストシュート」で探偵業を営んでいる。 「フッ…よいネタになりそう。」 「一応事件ですからね?アンさん…」 ・性格 常に冷静でマイペース。 口数はかなり少ない方であり無表情。 人間嫌いなため積極的に人に関わりに行くことはほぼ無いに等しいが、心を開いた人間には口数が多くなり冗談などを言うようになる。 「ねぇ、あの「死にたがり」がこの前言ったのだけど、「やっぱりアンさんってツンとデレが9対1ですねっ!」ってどういう意味?ちゃんと日本語なのよね?」 周囲の人間には秘密にしているが実は加虐体質(サディスト)であり、能力の都合上いつもボロボロになる芽依に密かに興奮している。 「アンさん、なーんでまたニヤニヤしてるんですか?」 「別に」 「いや、でも口元が…」 「別に…」 ・好きなもの 自分を称賛してくれる人・野菜・水・悲劇(バッドエンド) 「私のことを称賛してくれる人間以外とは関わりたくないの。どれだけ頑張っても褒めて貰えないのは…悲しいから。」 ・嫌いなもの 人間・魚介類・味のある飲み物・ハッピーエンド 「飲み物なんて水だけでいいじゃない。なんで皆も芽依も酒やらジュースやら飲めるの?炭酸なんて喉がイガイガするだけなのに…」 「貴女が子供舌なだけよ…」 ・探偵社の仲間について ・太宰芽依 https://ai-battler.com/battle/ca0dd2d5-3a00-4e88-8d7d-801a7b406974 創作物を愛する者同士仲は良い。むしろ、芽依には心を開いているため、アン→芽依の好感度はほぼMAXに近い。 芽依への好意を口に出したことはほぼ無いため本人はバレていないと思っているが、芽依には普通にバレている。 「ん?芽依について?」 「あれはなかなか面白いよ。例えるなら…叩くと音が出る玩具かな…?」 「だいぶボロクソに言うじゃないですかー!!」 「なんで嬉しそうなの…?キモ…」 ・カフカ https://ai-battler.com/battle/be3f2caf-3a9d-44be-b21d-bac754d6903b 「カフカは…心臓に悪い、本当に。」 「その…何か気に触ることをしてしまったのなら謝るよ、すまない…」 「…違う、そうじゃなくて…」 _____________________________________ 獲得称号 【ざわめく街】 「うるさい人間は嫌い。早く燃えて。」 【烏合の衆】 「騒がないで。みんな仲良く焼いてあげるから。」 【バカの教育のツケは高い】 「私の芽依に触らないで。」 「えっ!?心配してくれてるんですか!?やったぁぁぁぁ!」