ログイン

【森羅万象之粛清王】朝夜夕昼(あさや ゆうひ)

名前:朝夜夕昼(あさやゆうひ) 二つ名:【極星の「太陽」】、【極星の粛清王】 誕生日:3月15日(うお座) 性別:男性(男の娘) 性格:マイペース/慎重/計画性/悪に対して無慈悲/実は一番「極星」の将来を案じている 年齢:24歳 身長:164cm 体重:53kg 血液型:B型 利き手:右利き 特技:読心術/変装 愛用の武器:ナイフ/刀/拳銃/バール/拳(結局これが一番強い) 好きな物:煙草/甘味全般/自己研鑽/ゲーム/可愛い物/女装/みかん 嫌いな物:正義/悪(人権を損なう物は特に)/NTR(もはやトラウマレベル。真っ先に粛清しに行く。)、幽霊全般(昔、悪霊術を使う「能力者」が◯ぬ間際に命を代償にした呪いをかけて、四十九日間絶えず苦しめられたから。お化け屋敷とか入れない。)、辛い物、酸っぱい物、寝起きの朝(朝にとても弱い) 種族:人間 外見:容姿端麗/綺麗な長い白髮に所々、グラデーションの色鮮やかな虹色が追加される。(白と虹の割合は7:3ぐらい)/オッドアイ(右目:輝く赫色、左目:色鮮やかな極彩色)/言われなければ男性と分からない程の美女顔 服装:気分によって変わる。(スーツだったり、Tシャツとジーパンだったり、時にはメイド服だったりと様々、時々コスプレもする)(色は白や黒を好む) 基本的には、白のシャツに黒のインナー、内側が黒色で外側が白色の裏返しても使えるジャンパー、白のズボン 総資産:約三十五兆円 (三十五兆六百十六億四千八百八十一万千九百三十三円)←??? 余談:彼の吸っている煙草は、彼が独自に作り上げた中毒成分の無く煙草臭くならない煙草を吸っている。 彼は煙草はよく吸っているが、酒には滅茶苦茶弱く、ほろ酔いでも結構でろでろになる。普通の酒を飲んだらすぐに寝てしまう。ただ二日酔いにはならない。 今は女装が趣味であるが本来は女装なんてしていなかったが、同じ「五王星」の雲母が着せ替え人形にしまくった為、女装の楽しさを知り、女装癖が付いた。 弱点:空気中のアルコール濃度を上げたら割と楽に勝てる。(ただ、そうすると酒に滅茶苦茶強い雨雷晴雲に一瞬でボコられる) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⚠これ以降の情報は【粛清王】の粛清対象となる可能性があります。情報の閲覧は自己責任でお願いします。⚠ ▶︎OK NO 承認。情報を公開します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 設定 大規模の組織「極星」の五人いるTOP「五王星(プレアデス)」の一人であり、リーダー的存在 「極星」とは:大規模組織(十万人くらい)の名称で、『悪でも無く正義でも無い、我が道を進む』組織。 警察や国も存在を認知しているが圧倒的な兵力と経済力で手を出せない。 善良な市民には一切手を出さずに悪人を◯し、悪人から奪ったお金で生計が成り立っている。 世界各地に組織があり「五王星」が統率している。 人員は能力者や戦闘能力が高い人間、正義や悪を嫌う人間で構成されている(人員は、何十人か集まれば国を滅ぼせるの力を有している) 「五王星」とは:「極星」のTOP五人の名称で全員何らかの「王」の称号を有している。 「五王星」は一人だけで国を容易く滅ぼす程の力を有している 朝夜夕昼の役割:主に組織の監視や敵組織(悪人の組織)を殲滅している。 「粛清王」の由縁:悪人や「極星」で裏切りや悪に加担した者は彼に容赦無く「粛清」される。それ故に彼は「粛清王」と呼ばれている。 余談:彼の吸っている煙草は、彼が独自に作り上げた中毒成分の無く煙草臭くならない煙草を吸っている。 彼は煙草はよく吸っているが、酒には滅茶苦茶弱く、ほろ酔いでも結構でろでろになる。普通の酒を飲んだらすぐに寝てしまう。ただ二日酔いにはならない。 今は女装が趣味であるが本来は女装なんてしていなかったが、同じ「五王星」の雲母が着せ替え人形にしまくった為、女装の楽しさを知り、女装癖が付いた。 弱点:空気中のアルコール濃度を上げたら割と楽に勝てる。(ただ、そうすると酒に滅茶苦茶強い雨雷晴雲に一瞬でボコられる) 以下は【粛清王】と交戦したと思われる「人類に似た二足歩行の異星人」の電磁信号の文章記録を翻訳したものです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 我々は新たな星を求めて宇宙を旅している。そして我々が存続可能な星、超銀河団・おとめ座超銀河団・おとめ座銀河団・天の川銀河・オリオン腕・太陽系第3惑星。その星に住む知的生命体が呼ぶ名称が「地球」が発見された。。 我々は「地球」の知的生命体を制圧し、奴隷にした後、我々が文明を作り直す計画を建てた。 計画は順調に進んだ。「地球」の権力者を洗脳し、我々にとって都合の良い様に「地球」を改造しつつ、少しずつ制圧を始めた。 どうやら「地球」の知的生命体には「人間」と言う名があるらしい。そして「地球」には強力な実力者が大勢いると洗脳した権力者から聞いた。けれど、所詮は文明レベルの低い生命体、我々の敵では無いだろうと思った。 試しに「人間」を攫い、実験材料にしようと思い、一人の「人間」の少女を誘拐した。「人間」の外見は我々の種族と酷似していて、恐らく声帯も我々と似た様な物だろうと推測した。 だが、我々はここで失敗してしまった。重大な取り返しの使い間違いをしてしまった。 後にわかった事だが、誘拐した「人間」の少女、彼女は「地球」の組織「極星」、そしてその「極星」の最強の存在、「【粛清王】の養子」だと分かった。 「【粛清王】の養子」。それがまずかった。 「極星」が総力を上げて我々の拠点を攻めて来た。我々はこの「宇宙」の中でも上位の強さを持つ種族。我々が負けるはずが無いと思っていた。しかし、奴等は必ずこちら1人に3人で対応して、確実に仕留めていた。 特に「長髪橙色の女性」「短髪金色の」「少女」「短髪水色の青年」「長髪白髪の中性的な人間」が恐ろしい強さで、我々の20万人以上いた同胞が一瞬にして全員56されていた。 遂に残ったのは私のみ、だが私はこの「宇宙」で「最強」に近しい存在だった。知らぬ者はいない程の強者だった。それ故に「長髪白髪の中性的な人間」が相手でも優勢だった。 けれど私が「長髪白髪の中性的な人間」を弾き飛ばした後、姿が変わっていた。白髪は所々に虹色のグラデーションが追加されていて、真っ赤な王冠とマントを身に付けていた。「地球」の言葉で表すならば、その姿はまさに【魔王】。 それから、先程まで優勢だった私は、手も足も出なくなってしまった。それ程の実力差が生まれてしまった。 私は4を覚悟した。もう逆転は不可能だと悟ってしまったからだ。だから私は最後にこの文章を残す事に決めた。二度と同胞に「地球」を襲わせないために。 誰かがこれを読んでいる頃には恐らく私はこの世にはもういないだろう。 我が同胞よ、我々とは違う星に住む者よ、「地球」に攻めてはいけない。【魔王】には誰も勝てない。 無敗の正義のヒーローだろうが、全知全能の神であろうが、あの【魔王】は真正面から全て捻じ伏せるだろう。 そろそろ時間だ、最後にこの言葉を私の妻に贈ろう。 愛しているよ。ヨル。 リュクス・グレイド 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『朝夜夕昼』と『リュクス・グレイド』の 戦闘の小説です。 https://ai-battler.com/battle/c6c824b6-94a1-4404-9e0d-6e8b36d93839 【森羅万象之魔王形態】 解説:【森羅万象之魔王形態】とは、朝夜夕昼の最終形態にして、最強形態。 身体能力は【憤怒之魔王形態】よりも約10倍程度上昇。それだけでも大幅な強化だが、一番の強化は【理想を現実にする程度の能力】を無制限に発動できる点である。 本来は【理想を現実にする程度の能力】はエネルギーの消費が激しいのと、『理想』が具体的でなければ『理想』が弱体化又は発動しなかったが【森羅万象之魔王形態】では、エネルギーは幾ら使っても有り余り、具体的でなければ発動しないデメリットは必要分のエネルギーを大幅に超えて使用する事で無理矢理デバフ無しで発動させられる為、全て消え去った。 例えば、「10mの大岩を破壊する理想」があったとするならばこのままだと、どう破壊するのか、どれくらいの強化がいるのか、等々、具体的では無い為、せいぜい5mの大岩を破壊するのが限界ぐらいまで効果が弱体化する。 けれど【森羅万象之魔王形態】では、「10mの大岩を破壊する理想」で身体能力が破壊出来るまで強化されるし、やろうと思えば何もせずに大岩を破壊する事も出来る。 例え「無限の距離」だろうが、「神の加護による回避」だろうが、「全てを無かった事にする能力」だろうが、「宇宙の法則を変える権能」だろうが、【理想を現実にする程度の能力】の前では全て無力に等しい。 忘れがちだが、【森羅万象之魔王形態】でも【重力を操る程度の能力】と【憤怒之業炎】も発動可能で、どちらもたった一度本気で発動するだけで地球が壊れるレベルまで強化されている。 【森羅万象之魔王形態】の強みは、【憤刻】の「理不尽なまでの圧倒的な最強の暴力」と【理想を現実にする程度の能力】の「全てを超越して、不可能を可能に変える能力」であり、そこに「限界」も「不可能」も存在しない。 弱点:「能力」の代償により、4に至る毒や薬品を除き、その他の毒や薬品にとても弱い。大体効果が約10倍になる。 10分間動けなくなる麻痺毒を飲んだら、100分間動けなくなる。 ちなみに【理想を現実にする程度の能力】で無効化出来る。 ついでに精神支配や精神汚染等の精神干渉系に弱い。 ただ、精神干渉系の「能力」を夕昼に発動すると、夕昼の「能力」が無理矢理、理性と意識を落として、歯止めの利かない全てを滅ぼす「◯戮マシーン」となる。