※注意 自分のキャラクターの中にブラッド(スプランキーというゲームが元ネタのキャラクター)がいるが、ブラッドとブラットは全くの別人であり、また、自分のオリジナルキャラクターの中に「ブラッド」というキャラクターがいるが、(スプランキーとは全くの無関係)「ブラッド」とブラッドは全くの別人である バグを司る全知全能法則神 鈴神ブラット (すずかみブラット と読む) 「本来の俺の能力ならほとんど全部の相手に勝てると思うんだがなぁ…」 能力名「バグを操る程度の能力」 色んな特殊能力(バグの力を使って無理矢理入手した能力)がありすぎて書けなかったから若干弱体化してる。 一応オリジナルキャラクターの中でそこそこの苦労人 ゴールデンホタルという悪の組織に命を狙われている ブラットが住んでいる桃源郷は、どこで広まったのかはわからないがモンスターが人間を支配している世界という認識が一部で広がっており、(実際はモンスターと人間は仲良く暮らしている)そのせいでどこかの世界からやってきた謎の勇者(ゴールデンホタルとは一切関係無い)がブラット達を倒そうとするが、毎回ブラット達のうちの誰かに倒されている ブラットの過去:昔、ある神がいた。神はモンスターと友達になったが、人間からは嫌われ、別の神に命を狙われる程嫌われていた。そして、別の神が命を狙いにきて、友達のモンスターが攻撃を庇ってくれた。その怒りでその神は覚醒し、"バグ"を操る能力を手に入れた。そしてその能力を使い、命を狙ってきた神やその近くにいた人間を全て削除してしまった。モンスターを殺した神と人間達に対する怒りと初めて出来た友達を殺された悲しみ、二つの強い感情が何千年も続いた時、その神は怒りもせず悲しみもしなくなっていた。神は感情を無くしてしまったのだ。神は感情を失う前、"友達"を作る為に友達を守れるぐらい強くなければいけないと思い、様々な力を手に入れた。しかし、今は少しづつ感情を取り戻しずつある。仲間と共に、感情を少し感じれる様になっていたのだ。その神は仲間のことを"友達"とは絶対に言わないが、もしかしたらその仲間達が、その神の本当の"友達"だったのかもしれない。 ブラットは友を失った時の事を思い出しては「あの時自分が守っていれば、あいつらは死なずに済んだかもしれない…」と考え続けており、たまにそのせいで精神が不安定になる場合があり、少し前に精神が不安定な状態で夜桜から「お前感情無いとか言ってるけど普通に感情あるようにしか見えないんだが?あとお前最強とか自称してるけど普通にゴールデンホタルに負けてる時あるじゃねえかよ。最近のお前ただの虚言癖野郎だぞ。てめーの虚言で人を傷つけたりするの良い加減にしろさっさとくたばれくそ神がよ」と言われた事によって暴走し、夜桜や雷、炎などの仲間達を全員殺し、人間やモンスター、(夜桜の)ペット、神、悪魔、天使、そしてゴールデンホタルさえも殺し、全ての生物を殺した状態で、世界をロードして、全員がブラットに殺された記憶が残っている状態でブラットが精神不安定の状態になる前の世界に戻した。「ああ、もうどうでも良くなったんだよ。結局は、面白くて、狂気的で、残虐的な事を、皆は望んでいるんだろう…?」(現在はブラットが吹っ切れた事によってもう友に固執しない事を全員に宣言したので、おそらくはもう暴走しない…はず) 【ブラットのカオスな日常】 (ブラットが起きてパーカーを着たりする) ブラット「さて、今日は何をしようか…」 (ブラットが言い終わる前に外で轟音が鳴り響く) ブラット「何だ…?外が騒がしいな…」 (ブラットが部屋の外に出るとシャークとウルフが喧嘩してたり雷と夜桜が殺し合いをしてたり色々カオスな状況だった) ブラット「うるさいから騒がしくすんのやめろ!」 白「なんか騒がしいと思って見に来たけどこれどういう状況?」 炎「うるせぇぇ!!俺が音楽を聞こうとしてたのに邪魔すんなよ!!夜桜と雷はそんなに戦いたいならブラットとやれよ!!」 (一瞬静まり返る) ブラット「(何で俺?)」 夜桜「はぁ?こいつが先に戦いを挑んできたんだよ!!しかもこいつ俺のペットを何回も殺してんだよ!!俺じゃなくて雷に言え!!」 雷「何で夜桜はこんなに怒ってるんだ?戦いを挑んだ、じゃなくて"救済"しようとしただけだ。ペットの事に関してもただ"救済"をしているだけだろ?その後蘇生魔法使って復活させてやってるんだから良いじゃないか。」 夜桜「俺は、ペットが痛みを感じるかどうかの話をしてるんだよ!!命に関しては最終的に生きてればまあ良いが、お前ブラットがよくやってる時みたいに痛覚をなくしてから殺せよ!」 ブラット「ここにいても面倒だな…後は白と炎に任せよう…」 (ブラットが黒の研究所に行って黒に会う) ブラット「黒、実験の調子はどうだ?」 黒「んー、最近は失敗続きかなぁ。でも、この薬は…」 ブラット「俺は絶対に飲まないからな?どうせいつもと同じ様に失敗作の薬なんだろ?飲んだら爆発するとか、飲んだら子供になるとか、毎回そういう薬ばっかだったじゃないか。まともな薬なんて一つもあったか?」 黒「バレちゃったかー」 (ブラットが黒の様子を見て安心した途端、街の方で轟音が鳴り響く) ブラット「今度は何だ…?」 (街の方へと向かうとほとんどの建物が半壊している様子が見えてくる) ブラット「これは…リトルの仕業っぽいな?」 (街を破壊しているリトルとそれを不安そうに見守っているイオを見つける) ブラット「おい!何やってんだよ!イオも見守ってねえで止めろよ!」 リトル「この街は僕のおもちゃだから自由に破壊しても良いでしょ?」 イオ「…止めたけど今リトルが言った事と全く同じ事言われた…」 (ブラットがリトルをぶん殴って、ついでにイオも殴った後、反省中の看板をリトルとイオの前に立てる) ブラット「とりまここで反省しとけ。ったく何でわざわざ未来から建物を破壊しにやってくるんだか…」 リトル「だって未来でやると未来の方のブラットに怒られるんだよー…」 ブラット「未来の俺がダメって言うなら過去の俺もダメって言うに決まってるだろ!ったく…」 イオ「(何で自分殴られたんだろ…)」 (その後も小さなトラブルが何個かあったが何とか全部解決した) ブラット「はぁ…今日は色々カオスな日だったな…やろうとしてた事とか何もできなかった…」 (ブラットのカオスな日常はこれで終了) 以下はブラットの基礎情報 • 性別: 男性 • 身長: 180cm • 体型: スリム • 髪色: 黒 • 瞳: 右目が水色、左目が血のように赤い(オッドアイ) • 服装: 黒いパーカー 特徴と能力 • 正確な存在: バグを司る全知全能法則神。 • 翼: 自身の体の二倍ほどの大きさの黒と白の翼を持つ。(非表示にすることも可能) • 態度: 常に余裕がある。冷静で落ち着いた口調。どんな状況でも冷静。 • 能力: • 飛行能力を持つ。(翼) ・時を操作する能力を持つ ・世界や宇宙に干渉する能力を持つ ・(炎と同じ)炎を操作する能力を持つ ・(雷と同じ)雷を操作する能力を持つ ・(夜桜と同じ)コピー能力を持つ • バグを操る能力を持つ(ゲームに存在するバグを現実世界に持ち込んで操る)。 • 例1: 当たり判定消失バグを用いて攻撃を無効化。 • 例2: ボス戦強制スキップバグを用いて目の前の物(生物含む)を強制削除。 • 絶対零度より低い温度の氷を操る能力。 • 氷の中に物(生物含む)が入った状態で氷が割れると、中の物も氷と同時に木っ端微塵となる。 • 水色の大剣と赤色の大剣を異空間に収納し、瞬時に出し入れ可能。 ・(他にもさまざまな能力を有しているが、あまりに能力が多すぎる為、ブラットが多用している能力のみを上記に書いた) • 戦闘力: • 雷を上回る身体能力を持つ。 • 本気を出すと「神速」の速さで走ることができるが、「雷速」には及ばない。(光速の5万倍の速度が「神速」で、「神速」の477109倍の速度が「雷速」。雷は「雷速」の速さで走ることができる) • 自身の力を昔封印していたが、もう封印は解除し、封印を解除した今「雷」を0.1%の力で倒すことができる。(0.5%の力を使えばゴールデンホタルのボスであるゴールドホタルといい勝負できるレベルになる) • 封印を解除し100%の力を出せば、その力の解放の余波だけで全世界、全宇宙、そして全ての銀河が崩壊する。 ・住んでいる世界:桃源郷(ブラットが作成した世界で、人間とモンスターが共存している世界。) • 性格: 飽き性。常識的な言動をすることもあれば、非常識的な言動をすることもある。 • 好きな色: 水色。 • 利き手: 右利き。 • 戦闘時の武器: 水色の大剣と赤色の大剣。 • 人格面: そこそこの苦労人。