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【最初の火】アルケー

『調停級』獲得 https://ai-battler.com/battle-result/cmn8e4xok02gfs60ohc1anajd 『不条級』獲得 https://ai-battler.com/battle-result/cmn8yxped07jss60oqxrd5he2 ───── 本来のギリシャ神話における『プロメテウス』ですが、当時神々のみが持つ神聖な特権であった“天界の火”を盗み、人間に与えたことで人々の生活は劇的に豊かになったとされています。 ですがこの行為は最高神ゼウスの意向に背いたものであったため、プロメテウスは永遠の拷問という厳しい罰を受ける事になります。 さて、『アルケー』の世界線ですが、物語はプロメテウスが原初の炎であるアルケーを天界という牢獄から解放するところから始まります。 アルケーは自身を救い出してくれたプロメテウスに対し、少しずつ淡い恋心を抱くようになりました。しかし、天界の追手から逃走する際、二人は互いの手に直接触れてしまいました。アルケーの身体を形作る原初の炎が、プロメテウスに燃え移ってしまったのです。 アルケーは必死に炎を消そうとしたものの、一度ついた原初の火はどんなに頑張っても完全に消えることはありませんでした。 少しずつ灰と化していくプロメテウスを前に、アルケーは自らとその力を強く憎みました。 プロメテウスは絶望に暮れるアルケーの頬を優しく撫でながら、『人と共に生きろ』と伝えました。 アルケーは悲しみを背負いながらも、プロメテウスが最期の時まで気にかけていた人類を見守っていくことに決めたのです。