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セルゲイ・プーシャリョフ砲兵中佐

【概要】第600装甲擲弾兵師団に属する砲兵士官。  寄生兵器の運用が徐々に一般化する中でも極めて高い練度と部隊規律を保っていることで評判であり、各大隊長が諸々の理由(殉職しても成仏できず現世を彷徨う、戦死後に遺体を寄生兵器の依り代にされる)で戦死する中でも生き残っている奇跡の人。  【栄典】 「士官候補生」として第600装甲擲弾兵大隊(現在の師団)入隊する。 「少尉」に昇進後、砲兵小隊に編成され裏方的な任務に従事する 「大尉」に特進。《削除済み》との戦闘で中隊長戦死後、見事に残存部隊を纏め上げて《削除済み》撃破に貢献したことが理由に挙げられる。 「少佐」に昇進。後方での砲兵や士官育成に従事する。 「中佐」に昇進。休暇中「邪教徒」が実質支配するカモフラージュされた地域からの通報によって臨時に部隊を招集し、民間人を多数救出した功績により表彰と昇進を受ける。