___数年前、西の国の平原に隕石が落ちてきた。 幸い、隕石自体は小さく、少し大きめのクレーターが出来たほどだった。被害という被害は全く無かった。 現地に派遣された調査団が確認したところ、落下してきた隕石は、真ん中から亀裂でパックリと割れて中に子供位なら入れる様な空洞があり、まるで「割れた卵のようだった」、との事だ。 暫くしてクレーターの跡地に草木が芽吹いてきた頃、1人の少女が現れた。 シリアと名乗る少女は自身を「うちゅー」から来た、と述べており、その人間離れの能力と超然的でどこか夜の星空を思わせるような雰囲気は周囲の人々の納得させるのにそう時間は掛からなかった。 今ではクレーター跡地と宇宙から来た少女はちょっとした観光スポットになっている。シリアも「お友達が増えるから…」と満足げな様子。 「…すきなもの…?おほしさまと、美味しいご飯と、……あと、猫ちゃん……。」 CV:茅野 愛衣 3人目!ちょっとテコ入れたぞ!