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【Aランク超巨大戦艦】菓子の箱舟の右の翼

6章「焼菓子の空」 パパ上「ごめん、ごめんってば…。おや…?(呼び鈴) どうやらお友達だよ。お迎えにいってらっしゃいな。」 オラン「!…うん!(ぱたぱたぱた…)いらっしゃい!今日も会いに来てくれたね!マイスウィートハニー、デロワ!」 幼いデロワ(以下デロワ)「こんにちは、オラン! …もう、その呼び方はむず痒いからやめてくれと言ったじゃないか!」 パパ上「これはこれはデロワ公爵…しかし公爵のおっしゃられる通りだぞオラン。 デロワ公爵は若いが、既に公爵の位を授かる身だ。 恋人とはいえ、それなりの呼び方が必要だと思うな。」 オラン「ごめんなさい…でも大好きなんだもーん。えへへ…。 そうだデロワ!今日はお父さんとお母さんが来るんだよね!」 デロワ「いや。吾輩の父上と母上はどうやら用事で来られなくなったようだ。 代わりに叔父上が来てくれるらしい。 何やら吾輩達に大事な話があるらしいが…。」 巨大な箱舟の左の翼が燃え上がる。 轟音を上げたそれは、焼けたチョコレートとクッキーのむせかえるような匂いを放ちながら大地へと堕ちていく。 デロワ「やってくれたね! しかしこの程度で吾輩を止められるとは思わぬことだ! この世界は吾輩によって造り替えられるべきなのだよ! あの失敗作共のようにね!」 次回 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/423f7a8f-5b7a-4024-8f04-ec21d61752d2 1章 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/9c9e7c5a-6b52-47a9-9509-fe76efdb7640