上から… 個人、所属、分類です。 【衛藤蓮(えとうはす)】 この世界の「異能」は、親の習慣を子が特異な能力として引き継いだもの。 彼の親は女子力が死ぬ程高く、怪我をした友人にはすぐにアルコールや絆創膏で手当てをしたり、友人に「これ、持ってない?」と聞かれたもので持っていなかったものはなかったりと、四次元ポケットばりのバッグを常に持ち運んでいました。 彼はこの能力を持っていたおかげで、自分はただ異能を使っているだけなのに友人からは「蓮と言ったら女子力」という評価を受けるようになりました。 ですが、それが蓮には女子力を磨いている他の人達に申し訳なく感じたようで… 他の面でも女子力を磨きまくった結果、今があります。 当初はそんな理由で始めた男の娘ライフも、今では最高に満喫中。 自由をモットーに生きています。 【魔力使い守護連合】 通称魔守連。 カラーズ(魔力使い)で構成された派閥。 目標や活動は殆どなく、「連合」というのは名ばかり。 月1回あるかないかで、魔力研究会の皮を被った雑談会が開かれる。 そんなこの派閥の存在理由は… ただ「私は既に派閥に入っているので、貴方の派閥には入れません」と他派閥の勧誘を拒否するため。 何処の派閥にも加入したくないカラーズの逃げ場である。 【アッシュグレー】 異能や魔術といった魔力を使った力とナイフやライフルといった近代火器、両方で戦う人間を指す。