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飛鳥理緒

『劇毒暴走/オーバードーズ』 後天的に得た超能力。神経伝達物質を操作する。 痛覚を消失させる事で所謂火事場の馬鹿力が使える。また、痛覚を過敏化させ空気の動きを「痛み」として捉える事で敵の動きを察知する。 『心装/しんそう(A-Z/0.th)』 後天的に植え付けられた魔術。自身の"恐怖"を攻撃魔術として発現する。理緒の場合は剣となり対象の意識を破壊する。魔術を行使する度、無意識に術者の精神を蝕む。最終的に術者は廃人になる。 『現永眼/げんえいがん』 先天的に有していた大き過ぎる"現在を視る力"。一般的な家庭に生まれた理緒にとっては使用する機会が無く、自我の形成と引き換えに消え去るはずだった。現在は能力に対する処理経験が不足しており、全ての力を引き出せていない。 力の本質は投射機に近い 調整中の素体です。派生形態もありますが殆ど使えていません。 何もないよ 『現映眼/げんえいがん』 先天的に有していた、"現在に映す力" 多元世界を観測し、最適な現実を理緒の世界線に反映させる。 理論上では、世界の管理権を取得し意のままに運営する事も可能。 ホントに終わりだって キッショ \パカ/ なんで見ちゃうんだよ こんなのが人である(いられる)訳が無いよね笑 って事でプロフィール 寒すぎて気持ち悪くなったらすぐに閉じるんだよ? とある世界の話 理緒は元々超能力が使える人間でした。 幼少期に家族旅行中に事故に遭った けど、自分は能力が使えたので生き残ってしまいました そうなったら悪い組織に使われちゃうのは当然だよね 研究者達は能力に継接ぎして神を超えるモノを作ろうとした 理由は自分達が神を超えるモノを作る事で「神の上」になりたかったから 当然、それまでには多く駄作が作られては処理されていた 彼等にとって生来の能力者はとても魅力的なサンプルだった 残念ながら同様の組織は他にもあって、抗争の末に超能力者が気づいた時には「工作員の一家」に保護されていた 色々なものを一家から与えられ、本人も仲間を得たものの、能力を巡る争いからは逃れられなかった 生きる為、仲間の為に能力を使った結果、能力が成長し並行世界を視る事ができた(視てしまった) 自己の存在という枠を賭け、神になった並行世界の自分と戦った結果、神でも人でもない特異点になった。世界の一部ではあるけれど、決して人の枠ではない ここまで齢約15年