─加護や執念なんかで勝てる程、現実は甘くない。運命ってのは必要な時にやって来ない。泣いて起きる奇跡なんて安いモンは要らない。だから、死者が生者に干渉するんじゃねェ─ 飛鳥 理緒(あすか りお) [身長/体重] 173cm / 62kg [年齢] 高校1年生(?) [一人称] 外面的には「オレ」を一人称にする粗野さを装うが、精神的に動揺すると無防備に「僕」に戻る。 [外見] 中性的な容姿。痩せ型。戦闘時はコートを羽織る [趣味・特技] ハッタリや煽り等、口は達者な方 [部活/委員会活動] 帰宅部/風紀委員所属(サボり気味) [学外活動] 不良グループと接触し、武器類を調達していた過去がある。 [性格・その他] 素の運動神経は劣悪。外部評価は「運動も出来ない、射撃も下手、能力が無ければ戦いにもならない。だが、地頭は良くハッタリが上手い。何より中々倒れない」というもの。 好奇心は年相応で、ハニートラップに弱い側面がある。眠気になると人にくっつく習性があり、抱きしめられるとすぐ眠ってしまう。 甘党なのは"飼い主"の影響。 [メタ視点] 誰かのためでないと本気で戦えない。自分のための戦闘では勝率が著しく低い。人の死に囚われやすい。 【劇毒暴走/オーバードーズ】 後天的に得た世間一般で言う超能力。神経系直接操作能力。 [主な使用用途] 痛覚や疲労の抑制(痛みを感じにくくする)。 リミッター解除的に筋出力・反応速度を高める("火事場の馬鹿力"的効果)。 痛覚を鋭敏化して、痛みを手掛かりに敵を探知する使い方も可能(全方位レーダー的運用。ただしデメリットあり)。 [リスク] 体内の毒性や生理的ダメージそのものを消すわけではない(=毒が入れば効能は進行する)。 肉体の構造自体は強化されないため、過度の出力は自傷につながる(骨折・筋繊維破壊など)。 使用時間の蓄積で頭痛・集中低下が出始める(目安:十数分で影響)。 [使い方] 発動は意識的なスイッチ。理緒はもやしっ子なので、常時ほぼONにして"並の戦闘員レベル"を維持しているが、自己制御を重視する(骨折などを回避)。 《心装/メメント・モリ》 後天的に植え付けられた魔術。自身の精神構造を武具に具現化する攻撃魔術として発現。 [見た目] 持ち手がやや長く、刀身が厚いブロードソード [効果] 対象と世界(外界・因果・能力のソース)との繋がりを切断する="相手を外界との接続から孤立させる"概念的・魔術的な干渉。斬られた対象は痛み・衝撃・出血を伴うが、肉体欠損や即死は発生しない。相手の異能度により威力が変化する(一般人:鉄の棒~人外:防御無視の致命攻撃)。 [裏設定] 心装は"不殺"の特性を有している。相手に不死性を与えるため、拷問に極めて有用である。 〘現映眼/げんえいがん〙 生来の能力を理緒自身が歪めて変質させた力。 [効果] 認識と情報処理の速度を極端に高める。所謂タキサイキア現象。 脳のキャパオーバーに加え、多用・暴用が能力の変質や存在の逸脱(=人外化)につながる危険性があるため、周囲の人物からは強く制止されている。 乱発はできないが、物理法則を超えた加速や時空間の停滞ができる。力の本質は投射機に近い。 スカートが捲れた瞬間やラッキースケベ遭遇時に暴発し非難されたことがある。 [経歴] 人体実験にかけられていた被験体。 4年前、"父親"によって囚われていた組織から解放された。その後は"父親"とその娘と共に新しい生活を始める。 2年前の"事故"で2人を失って以降、復讐を原動力に行動するようになった。 復讐に失敗すると同時に父親の娘と再会する。 "父親"により4年前と2年前に記憶の一部を封印されている。 正確な年齢、出自、本名は不明。 現在の名前は、組織内の管理番号の内、判明していた数字の並びである"017"を反転して"LIO"→ 理緒と父親が名付けたもの。