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【ネオンJK】根尾 燈(ねお あかり)

≪プロフィール≫ 誕生日:11月8日 血液型:A型 利き手:右利き 座右の銘:正しきことは恐れず行え 好きな食べ物:アップルパイ 苦手な食べ物:脂っこいもの 休日の過ごし方:喫茶店で紅茶を飲みながら読書する 友達の数:普通 成績:かなり良い(学年上位) 得意科目:現代文 苦手科目:特になし 部活:なし(風紀委員会を優先) 最近の悩み:近所が夜まで騒がしいこと ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪夜に灯る光≫ 夜の歌舞伎町は嫌いだった 眩しい看板、絶えない話し声、どこからともなく響く音楽 生まれ育った街だというのに、燈は今日も眉間に皺を寄せて歩いていた 「……相変わらず騒がしい街ね」 その帰り道、路地の片隅で奇妙な光が瞬いた 拾い上げたのは、小さな結晶 人工物らしい硬質な形をしているのに、内部では色とりどりの光が脈打っていた 「何かしら、これ……?」 次の瞬間――周囲のネオンが一斉に明滅した 赤、青、紫 街を彩っていた光が結晶へ流れ込み、燈の手から全身へ駆け巡る 燈は思わず息を呑み、手の中の結晶を見つめた やがて光が収まると、夜の街は何事もなかったように輝きを取り戻した ただ一つ、燈の手の中に残った結晶を除いて 後に彼女は、その名を知る ――『ルミナコア』 そして、それを持つ者が自分だけではないことも 力を手にした者たちの中には、それを悪用する者もいた それからしばらく経った、ある夜―― 自室で読書をしていた燈は、静かに本を閉じて窓の外を見る 今夜も街には無数のネオンが灯っている 「……本当に、世話の焼ける街」 小さく息をついて、燈は立ち上がった 好きとは言えない 静かにしてほしいとも、毎日のように思う それでも――ここは、自分が生まれ育った街だから 燈は再び、夜の光の中へ歩き出した ーーーーーーーーーーーーーーーーー