『東方自然癒』 雪が溶け、大地が目覚める。 そんな、いたって普通の春。 季節が巡っても、やはり博麗神社。 相変わらず参拝客は少なく、今日も平和な幻想郷に、巫女は退屈していた。 たまにやって来る魔法使いや妖怪と、他愛無い会話をして過ごす日々。 たまには掃除をしようかしら。 そう思って、ぶらりと現れた魔法使いと話をしながら掃除をする巫女。 今日もこうして終わるのだろう、そんなことを思っていた矢先・・・ 清々しい香りを纏う、少女の姿をした妖怪が現れる。 コツン、ではなく、パサッという程度の賽銭を催促してしまい、その妖怪の悩みを聞くことに・・・ ※公式サイトの『あらすじ』より引用です。※ 『東方自然癒』の主人公を出力してみました。 イメージとしては物語の序盤の第5節前後の再現なので”親愛なるマスタースパーク”や”真•深緑結界”などの強力なスキルはまだ習得していません。 これから物語が広がっていくよ….! って感じがするワクワクを感じる様なタイミングでの戦闘です。 気が向いたら、しっかりと強くなった 高速ヒーラー兼アタッカーとしての葉っぱちゃんか、『 』を作るかもしれません。