名前：雨雷晴雲(うらいせいうん) 二つ名：【極星の「水星」】、【極星の英雄王】 誕生日：8月29日 性別：男性 性格：マイペース/戦略家/能天気/大胆不敵 年齢：23歳 身長：187cm 体重：78kg 血液型：AB型 利き手：左利き 特技：カードゲームの完全勝利/利き珈琲 好きな物：珈琲(ブラック)/ボードゲーム/カードゲーム/ラノベ/アニメ/料理 嫌いな物：悪/正義 種族：人間 外見：容姿端麗/綺麗な青紫色の短髪/オッドアイ(右目：輝く緑色、左目：澄んだ黄色) 服装：ジャンパーにＴシャツ、ジーパンだけ等、ラフな服装が多い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⚠これ以降の情報は【粛清王】の粛清対象となる可能性があります。情報の閲覧は自己責任でお願いします。⚠ ▶︎OK NO 承認。情報を公開します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 設定 大規模の組織「極星」の五人いるTOP「五王星」の一人であり、指揮官的立場 「極星」とは：大規模組織(十万人くらい)の名称で、『悪でも無く正義でも無い、我が道を進む』組織。 警察や国も存在を認知しているが圧倒的な兵力と経済力で手を出せない。 善良な市民には一切手を出さずに悪人を◯し、悪人から奪ったお金で生計が成り立っている。 世界各地に組織があり「五王星」が統率している。 人員は能力者や戦闘能力が高い人間、正義や悪を嫌う人間で構成されている(人員は、何十人か集まれば国を滅ぼせる程の力を有している) 「五王星(プレアデス)」とは：「極星」のTOP五人の名称で全員何らかの「王」の称号を有している。 「五王星」は一人だけで国を容易く滅ぼす程の力を有している 雨雷晴雲の役割：主に組織の指揮や敵組織(悪人の組織)を殲滅している。 「英雄王」の由縁：昔、ある国が総力を挙げて「極星」に挑んだが彼の率いる部隊に一瞬で殲滅された。その後も無敗の強さを誇る部隊まとめ上げいる。それ故に彼は「英雄王」と呼ばれている。 【天落生空】 【「空」降ろし】 【天生】は想像を超え、解釈を超え、空を超えた。 【天帝生空之英雄形態】（てんていせいくうのえいゆうけいたい） 解説 雨雷晴雲の最強形態。その実力は【森羅万象之魔王形態】の朝夜夕昼にも匹敵すると言われている。 この形態での『能力』の【天落生空】では①〜⑤までが可能である。 ①「全ての攻撃が圧倒的な再生力で無意味」 ②「天気を自由に操作したり、天気に対応した『能力』を発動可能」 ③「自由自在に全ての障害を無視して飛行可能」 ④「『天帝英雄之宝聖剣』が使用可能」 ⑤「『空』がある限り無敗であり、無限に強化を繰り返す」 ①の「全ての攻撃が圧倒的な再生力で無意味」はその名の通り、全ての攻撃が無意味（一部例外はいる）。 ②の「天気を自由に操作したり、天気に対応した『能力』を発動可能」は、「晴れ」から「雨」に、「台風」から「雪」等、本来あり得ない季節の天気でも自由に操作可能。 「天気に対応した『能力』を発動出来る」 「晴れ」は「光」に関係する『能力』を発揮可能 「雨」は「水」関係、「雷」は「電気」関係、等々etc.etc。 ③の「自由自在に全ての障害を無視して飛行可能」 決して止めることの出来ない飛行をする。 例え、地中だろうと、防壁があろうと、無視して飛行可能。 ④の「『天帝英雄之宝聖剣』が使用可能」 『天帝英雄之宝聖剣』の正式名称は【天武蒼穹英雄剣・空鈴翔】（てんぶそうきゅうえいゆうけん・そらすずか） 【天武蒼穹英雄剣・空鈴翔】 天にも昇る美しい音色を奏でる鈴が柄頭に付いた、蒼穹の如く蒼い剣。 「鈴を鳴らす程度の能力」「絶対に壊れない程度の能力」が宿っている。 「鈴を鳴らす程度の能力」 柄頭に付いた鈴を鳴らす。ただそれだけ。 この剣の本質は「剣」には無く「鈴」にある。 空鈴翔に付いている「鈴翔御然」はこの世で唯一「法則を逸脱した物体」である。 「鈴翔御然」の音色は『能力』の対象外の者はただの美しい音色と感じるのだが、対象に選ばれた者からしたら、全てを「希釈」させる「美しき絶望の音色」と感じるだろう。 物質であろうと、概念だろうと、法則であろうと、全てを容赦無く薄めて一欠片も残さず消し去る。 ⑤の「『空』がある限り無敗であり、無限に強化を繰り返す」 『空』がある限り①〜④の効果が増幅され、「攻撃が効かない、効いても倒れない、まず攻撃が届かない、天候操作で常に不利な場面強いられる、上空から一方的に攻撃される、攻撃に当たれば大体即4、ほぼ負けない」と言うクソゲーマーもビックリの勝ち目の無い形態と化す。