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狂気と破滅の反逆因果 【ャルビィェルス】

ヴァルトグレイス「こいつ、狂ってやがる!?」 リゼリア「悪意が無いのが、なお質が悪い……。」 ヴァルトグレイス「一番強そうな罪人知らない?」 本人「えー……罪人監獄組織の中の罪人で? うーん、ガーダーか改編者かな? 全盛期なら忘却。」 詳細データ 資料1 【多次元・多時空・多重宇宙・世界線罪人監獄組織】の総長代理人 身長145cm 体重■■kg 見た目:銀色と黒鋼色の髪が入り混じる紅色と碧色のオッドアイ、白いワンピースを着ておりノー〇n(ゲフンゲフンッ!) 見た目は非常に幼く可愛らしいが、その本質は非常に危険である とはいえ、性格は一応善よりではあるはずである(だよな?) 矛盾に満ちた子ではあるが、実力は確かで運営の腕もある 色々な世界にこっそりと行ってちょっかいをかけているようだが、後始末はしっかりとする 相手も彼女に付き合うなんて、よっぽど物好きなんであろうな 彼女の年齢は不明、死という概念があるのかも不明、消滅は【当の本人が無い】と言っていたのだから、実質の討伐は不可能に近い 彼女が善人よりで、本当に良かったと思う 監獄栄養士■■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 資料2 小さな命が暗い空間に生れ落ちる それは、興味深そうに自分を産み落とした■■を見つめるが、反応は返ってこない 小さな命の鼓動が迸る それを■■は我が事のように喜んだ 命の誕生とは、なんて美しい物であろうか……と だが、全てが上手くいくわけではない その新たな命は重大な欠陥を抱えてしまっていたのだ 【生命生物的存在】としての欠陥…… 即ち、生命の矛盾である 世界の均衡の為にも、矛盾は消去しなくてはならない でも、アレは我が子だ 大切に思える存在だ 消したくない…… 葛藤する■■を不思議そうにソレは見つめる ■■が顔を上げれば、ソレと目が合った 純粋で何色にも染まらぬ綺麗な目…… ■■は決断した ソレを世界の管轄外にすると さすれば、排除する必要もない だが、それと同時に我が子は永遠の孤独と矛盾を抱えたまま生きていくことになるであろう そのことを知りつつも、自分の勝手な判断でこうしてしまうことに、胸に痛みを覚えつつも ソレは、我が子を突き放した 純粋な小さな瞳が遠ざかっていく 鼓動の音が薄れていく 死の気配が遠のいていく さらば、我が子よ 最後に名前を授けよう 今日から汝は、背反で純潔なる子……【ャルビィェルス】となるのだ …… ………… ……………… …………………… 「んっ、んう? あ、朝なの?」 少女は目覚める 小さな体を起き上らせ、伸びをする 「何か、不思議な夢だったな~。 夢、なのかな? でも、何処か暖かくて、冷たくもあった……。」 矛盾に満ちた夢の内容を思い起こそうとしたが……寝起きの頭は、働くことを拒否し、少女は気持ちを切り替える 「まぁ、いいか! よーし、ほら皆起きて! あっさだよ~♪」 そう元気そうに言い放った少女の声により、次々と仲間が目覚める まだ、今日は始まったばかりだ!