【次のチャプターへの繋ぎ】 あなたはサンタ服仕上げてもらい、今は手持ち無沙汰だ。 皆が忙しそうにしている中、何かできることは無いかと仕事を探していると、今日仕上がった分のプレゼントを運ぶのに少し人手がいるということだ。 せっかくなので手伝うことにした。 あなたはぬいぐるみが詰められた箱を抱え、大きな倉庫の方へ運ぶ。 倉庫には色んなオモチャが渦高く積まれていた。 一緒におもちゃを運んでいるトントゥが言うには全部瞬く間にサンタが袋に入れて持っていくらしい。 不思議なことだ… あなたがトントゥ達と話しながら何回か倉庫へ行き来していると、『クリスマスの魔法』が嬉しそうに、見たこともないおもちゃを箱に詰めて飛んできた。 「ようやくできたよー!」 周囲のトントゥ達が笑顔で労う。 「心配したぞ!」 「これで心置きなく晩餐に行けるな!」 『クリスマスの魔法』はうんうんと応え、ワクワクしている様子だ。 クリスマスイブの晩餐会が、広場前の大食堂であるらしい。 おもちゃ運びの仕事が終わった後、あなたは人の波についていき食堂へ向かった。 〜〜〜〜〜〜〜 あなたが食堂の扉を開けた瞬間、熱気が顔を打った。 外は極北の凍てつく夜だ。けれど、この街の大食堂は、暖炉で赤々と燃える薪の爆ぜる音と、大勢のトントゥ達の喧騒で満ちている。 あなたは少し戸惑ったが、ごつくて荒々しいおっさんのサンタが長テーブルの隅で手招きしている。 隣に座ると、ジョッキを持ったサンタは酒臭さかった。 晩餐へ⇨ https://ai-battler.com/battle/c0162b7f-e5d8-4a19-9b0b-abec270c81ba