娯楽や遊楽を司り、星空を舞う星神龍 彼女が居た場所には必ず音と星の欠片が落ちており、アズリアはその欠片を拾い続けている アズリアの事を米太郎と呼んでいる (シェルティアの自宅はその影響で欠片まみれでアズリアも強制的に連れてこられている) この世界に顕現した理由は本人曰く『忘れた』 女子高校生として過ごしている 黒ねこみみパーカーの下に制服を着ている シェルティアのクラスメイトでよく互いにパシり合っている。周りからは親子じゃね？と言われているが本人は『知らん。周りがそういう認識やったらそれでええと思うけど』と回答 帰宅部 精神年齢は18歳 公共の場でいちゃつくリア充が苦手 ヒューマンビートボックスが得意だが人前には絶対に出ない 水族館やシェルティアの自宅によく入り浸っている 好物はコンビニのピザまん 実はカニを食べる速度がめちゃくちゃ早く、綺麗かつ丁寧に食べる ↑ 作者はカニ一匹食べるのに2時間かかりました。 彼女の自宅周辺は雪が降る前に必ずカメムシが大量発生し、雷が鳴る そしてカメムシまみれになり虚無る 都会に行くと必ず迷子になる (レナとレノの実家に行こうとした際に駅で迷子になり、6時間駅構内を彷徨った) 実はミェルジェスティがゴミ箱の蓋をかぶって『ゴミ蓋仮面ッ！参上！』と、叫んでいたのを目撃し、通報した。(尚ミェルジェスティは逃亡に成功している) シェルティアによく自宅凸されている 『君がその道を進むのなら私は君の背中に手をふるよ。例え道しるべが見えなくてもね』 狂犬シェルティアの扱いに慣れており、互いに心を許している