原初の神の一柱【美の神】カラティーナ 神の島(神域)で暮らす神 信者集めに熱心で島にいない事が多い。 一般的には【美の神】と知られているが実際は【色彩の神】であり、世界に様々な色が存在するのは彼女のお陰。 本人が自身の美貌を自慢したり、そもそも彼女が自身を「美の神」だと偽っていることから今の二つ名となった。 彼女の奥義である『アンリストゥ•ビューティ』は彼女本来の能力であり、世界中でもっとも人の目に入り、もっとも人を楽しませる「色彩」という概念が存在する限り彼女の力は最高神である【全知全能の神】にも引けを取らない。 まさに絶対なる美であり、永遠の美…それがカラティーナという神である。