CODE-EL所属の殺し屋。「ミスターパーフェクト」と呼ばれるピンク髪の殺戮者。 正確無比な銃の腕前に加えステロイドを使用して驚異的なパワーも見せる。 元々は毛利派の人間であったが、自身への評価に対する不満から毛利を裏切り銀田へ寝返った。 毛利に協力要請された天羽組 小林幸真のサウスポーハードグリングリンにより戦死。