名前:七上蓬(ななうえよもぎ) 二つ名:【極星の「木星」】、【極星の暗殺王】 誕生日:1月11日 性別:女性 性格:「極星」一の真面目者/謙遜/誰にでも敬語 年齢:14歳 身長:129cm 体重:37kg 血液型:A型 利き手:両利き 特技:何でも千切りにする事/マラソン 好きな物:運動/甘味全般/刃物/肉/猫 嫌いな物:正義/悪/犬(小さい頃にめっちゃ吠えられてトラウマになった) 種族:人間 外見:容姿端麗/綺麗な黒髪ショート/オッドアイ(右目:輝く黒色、左目:澄んだ白色) 服装:学校の制服や可愛いらしくて動きやすい服装 ⚠これ以降の情報は【粛清王】の粛清対象となる可能性があります。情報の閲覧は自己責任でお願いします。⚠ ▶︎OK NO 承認。情報を公開します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 設定 大規模の組織「極星」の五人いるTOP「五王星」の一人であり、諜報員的立場 「極星」とは:大規模組織(十万人くらい)の名称で、『悪でも無く正義でも無い、我が道』を進む組織。 警察や国も存在を認知しているが圧倒的な兵力と経済力で手を出せない。 善良な市民には一切手を出さずに悪人を◯し、悪人から奪ったお金で生計が成り立っている。 世界各地に組織があり「五王星」が統率している。 人員は能力者や戦闘能力が高い人間、正義や悪を嫌う人間で構成されている(人員は、何十人か集まれば国を滅ぼせる程の力を有している) 「五王星」とは:「極星」のTOP五人の名称で全員何らかの「王」の称号を有している。 「五王星」は一人だけで国を容易く滅ぼす程の力を有している 七上蓬の役割:主に暗殺や敵組織(悪人の組織)を殲滅している。 「暗殺王」の由縁:昔、世界を裏から牛耳る者がいた。その力は強大で暗殺は不可能と言われていた。だが、彼女はその者の暗殺を容易にやって見せた。それ故に彼女は「暗殺王」と呼ばれている。 【國死殺地之君主形態】 七上蓬の最強形態。その実力は【森羅万象之魔王形態】の朝夜夕昼に匹敵すると言われている。 この形態での『能力』の【國死殺地】では①〜⑤までが可能である。 ①「絶國死霧」を発動可能 ②「大地」を自由に操作可能 ③「七咲華・百花繚乱」を使用可能 ④「身体能力、反射神経、思考速度、防御力、等々、身体の能力が大幅に向上」 ⑤「大地」にいる限り、常勝の実力を発揮して、限界が消え去る ①「絶國死霧」 深淵を思わせる真っ黒な霧。触れると何であろうと平等に例外無く瞬時に「死」に至り、朽ち果てる。 ある程度だが、対象外を指定出来る。 見えている霧はあくまで「死」の濃度が異常に濃い霧で、目には見えなくとも周りには濃度は薄いがそれでも触れるのはよろしく無い「絶國死霧」が漂っている為、見た目以上に範囲が大きい。 ②蓬にとって「大地」は「地面」も含み、「地面」であればビルの屋上だろうが操作出来る。 物理法則も質量も完全無視で、大きさを変化させたり、伸ばしたり、形を作る事が出来る。 ③「七咲華・百花繚乱」 七色の花の装飾が入った、ガラス製の使いやすく美しいナイフ。強度が弱い代わりに切れ味が抜群に良い。 「絶対に壊れない程度の能力」「呼んだらすぐに現れる程度の能力」が宿っている。 「絶対に壊れない程度の能力」 その名の通り、絶対に壊れなくなる。この『能力』のおかげでガラス製でも壊れない。 「呼んだらすぐに現れる程度の能力」 呼んだらどこにいても、時間や空間、次元や概念さえ無視して蓬の掌に現れる。 ④その名の通り色々向上する。 ⑤「大地」から離れても蓬が「大地」にいれば、発動し続ける。よって『「大地」にいる』と言う定義は非常に曖昧である。 余談:現状最強は【森羅万象之魔王形態】の朝夜夕昼だが、【國死殺地之君主形態】の七上蓬は「極星」の中で最もその実力に近い。 朝夜夕昼の【憤理刻想】でも「絶國死霧」を完全に相殺する事は難しい。 弱点:まだ子供なので、人質を取られた場合や取捨選択を迫られる場面に弱い。 もし仮にも人質を取り、蓬に勝利しても、「五王星」全員が鬼の形相で迫っている。