ログイン

【JW-X04】アドバンスドガンダム04アポロン

U.C.0087、グリプス戦役中のティターズが起こした【TR-計画】を元にジオン残党軍がひそかに連邦、エゥーゴ、ネオジオン、ティターズの機体の残骸を回収しその設計データを元に独自の技術を取り入れることで開発された機体。 本機はほぼ、すべての軍の技術を取り入れたことから進歩的と言う意味の「アドバンス」という名が使われている。 本機は実践用兵器小型ソーラレイによる船艦対MS一機による闘いのために作られた。小型ソーラレイで大出力の光で相手と闘うことから太陽神「アポロン」の名がつけられた。 実際にはアサルトパッケージにより、自身が小型ソーラレイの光にやられないように設計されていたが、結果としてアサルトパッケージが焼き払われこの機体の戦闘データは無いものとされている。