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[愛情が飽和する魔女]天牛 牡丹

中級 天牛 牡丹(かみきり ぼたん) 王道十二星座の魔女が集まったようだ https://ai-battle.alphabrend.com/battle/e42df168-09b5-4851-8cbc-798cb5d4567e 自然系の魔法が得意となっているが、大地の力を使うことが多い。 実は肉体は石と呪いで作られている 緑兎の制作No.152 〜〜ポ〇モン風〜〜 タイプ:地面・岩 攻撃:50 防御:150 体力:120 特攻:50 特防:120 俊敏:20 特性1:どしょく(地面タイプの技無効+回復) 特性2:メロメロボディ(被物理技でたまにメロメロ状態にする) 固有特性:守り神(場の影響を受けない) 固有技:アルデバラン[変化](次のターンHP・状態異常・PPを全回復※自滅しない三日月の舞) 〜〜設定〜〜 本名:ボタンを愛でる婦人像 覚醒年:3歳 種族:石像 原罪:呪術 一人称:私(わたし) 得意魔法種:自然 適正:色欲 [固有武器] 名前:タウロス 形状:斧 効果:不壊・能力行使媒体・属性変更・結果付与・重量変化 [容姿] 髪型:ショート 髪色:灰色 目色:灰色 瞳柄:ノーマル 服装:白のTシャツ+ワンピース風スカート ※胸が大きすぎてTシャツはヘソが見えている 【特に似た容姿のキャラ】 探偵はもう死んでいる:シエスタ (胸巨大化+身長拡大+服装変更+多少の変更) [抽象的な容姿] 身長:特大 体重:重の中 スリーサイズ:特大/中/大 [順位] 運動能力: 魔力: 戦闘力: 〜〜ボイス集〜〜 [自己紹介] 私ですか〜?私はですね〜、天牛牡丹って言います〜。ママって呼んでも良いですよ〜 [名前] 天牛って家名?は、音子ちゃんがつけてくれたんですよ〜。元々家名はなかったですし、本当の親も知りませんけどね〜 [干支の天魔女について] 私と同じで牛の子なんですけど、カーラちゃん。あの子小さくって気が強くって可愛らしいですよね〜 [試合開始] もぅ…仕方ないですね〜 [牡牛魔法] うしさ〜ん出番ですよ〜 どんどん行こ〜 この子が私のペットで〜す [高揚魔法] 悪い子はコウですよ〜 滅ッですよ〜 [必殺技] 綺麗でしょ〜 私のお家にいらっしゃい 愛を育みましょう 〜〜天魔女加入前の簡単物語〜〜 記憶のない。ただいつもその場所にいた そう思うほど馴染む場所で自身は立っていた 少し濡れた石の台座の上。雨のせいか周囲の土は泥濘んでいた 周囲を見渡すと、道の反対側には人型の像が建っていた 胸元には掠れた陣が描かれており、何かに使おうとしたようにも見える 自分の立っていた向きの反対方向には大きな屋敷が佇んでいた 何かあるかもしれないと思い屋敷へと入る (唐突な脱出ゲーム) 変な鍵を持ち2階から外を見ると黒い髪の少女が見える あの少女も迷い込んだのだろうかと考えながら地下へと向かう 何かの研究施設のような地下の部屋を探索していると廊下から足音が聞こえる そこには2階から見えた少女がいた どうやら何か話しているが言語の違いで聞きとれない 「あー…聞こえる?翻訳できてるかな」 どうやら話したいことがあるのだろう 「君の名前は?何でもいいか、君は今日からネコのペットね」 そう言われて名前すらわからないことに気づいた 「名前は何がいいかなぁ…私が猫なら犬とか?虎もありかなぁ」 何故かはわからない。無性に攻撃しなければならないと思えてくる 攻撃態勢をとる頃には少女の攻撃により気絶していた 目が覚めると洞窟にして、少女は言った 「あんな呪念に満ちた場所にいると危ないからね」 帰る方法が無くなった私はこの人達に着いて行くことにした 「存在意義を知るために」