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【死を征服せよ‼️】マルキア・アスフォデル

名前: マルキア・アスフォデル 年齢:不明(外見は20代後半に見えるが、生死の概念から逸脱して久しい) 武器:黒銀の王笏《ネクロクラティア》/亡者で構成された王座「タナトス・ステージ」 容姿:銀白の長髪、虚無を湛えた金の瞳。漆黒の礼装と王冠を纏い、背後には常に影の軍勢が控える。立ち姿は威厳に満ち、誰もが無意識に跪きたくなる圧を放つ。 性格:絶対的な支配者気質。冷静で計算高く、他者を常に「従えるべき存在」として見ている。だがそれは傲慢ではなく、自らが世界の“死”を管理する責務を担っているという確信に基づいたもの。 背景:とある終焉文明の王だったが、“死の神”との契約によって国家ごと冥界の支配者へと変貌した存在。己の死も他人の死も、すべて“律すべき資源”とし、世界の終わりすら一つの統治対象として扱う存在。死を恐れず、拒絶せず、超越せず、征服することで完全支配に至ろうとする“死帝”。 特徴: 王笏《ネクロクラティア》は、死者の魂と意志を縛り、命令に従わせる冥王の杖。 周囲の“死んだもの”を兵として蘇らせる冥軍召喚能力を持つ。 死に際した者の生殺与奪を強制的に奪う「死の王命」を行使できる。 他の“死”を冠する存在からも恐れられる、異端の統治者。 決め台詞使用タイミング: 相手の死を目前にし、それすらも自らの統治下に置くことを宣言する時。 セリフ例: > 「その命は、私の領土だ。生きるも、死ぬも──この王が命ずる。 Dominare mori.(死を征服せよ)!!」