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TKS-05V ハーモニクス

フォルティス(TKF-01A/TKF-01P)の系譜に連なる対怪獣可変兵器 初の可変機として、期待にそぐわぬ活躍を納めたフォルティス。しかし、最大の弱点は、正にその複雑な可変機構の設計にあった。 生産性・整備性を引き換えに手に入れた戦闘能力だが、後継となる「ラピエール」「ヴァルダ」「セントリオン」においては、可変機構を廃し、単一の役割に特化することが重視されることになる しかし、フォルティスが持つ、変化する戦場への対応力、長距離の高速移動能力は決して無視できないものであり、これを踏まえ、複雑な設計は用いず、簡易的な変形により「整備性・生産性」の向上を目指した新型機「ハーモニクス」が開発される運びとなった フォルティスの設計思想を受け継いだ当機は、試験運用において、飛行怪獣「ヴールグス」を追撃、空中で致命打を与えた後、着地して地上で止めを刺す戦法を成功させた。この戦闘では形態切り替えを16回行い、可変機構の信頼性を示す結果となる。 その後は電磁怪獣 ビゼルに始まり、人造融機獣 ネフィリムとの戦いにおいて大破するまでは、完全な無敗を誇ることとなった。