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AAS02:CATAPHRACT

ゲーム 「アーマード・コア6」に出てくる惑星封鎖機構の特務機体。 鈍重な戦車の様な見た目に反し、普通に飛び跳ねとんでもねぇ速度で走り回るやべぇ奴。 しかも火力もとんでもない。特にレーザーキャノンは威力高い癖に拡散発射が避けにく過ぎる…。 「やあ戦友♡この機体には穴がある」 「カタフラクトの設計は正面からの被弾を想定していない」 「人型MTをコアに組み込むことで汎用性(笑)も確保している恐ろしい相手だが…このコアMTを狙い撃つことができれば…必ず勝機はあるはずだ」 「もう終わりか…?動けよ」 「フロイト、何を遊んでいるのです。直ちに戻りなさい」 (無残な残骸を見ながら)…この通り、よりにもよって正面のMT部分が非装甲状態で露出し、一部からは懲罰席と言われる始末。 後のミッションで、カタフラクト単体では無く支援機体と共に行動する事があるのだが、これが本来の運用だと思っている。 …とはいえそのミッションには僚機がいるのでその僚機に護衛かカタフラを押し付けもう一方を叩く分断戦術とればあっと言う間に倒せてしまう…。 (カタフラクト押し付け) 「大きすぎる…」 「ケイト・マークソンにも限界はあると思って下さい」