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エレキクラブ

名前:エレキクラブ 身長/体重:2m/250kg 電気ナマズと蟹の合成生物 ・詳細 とある研究所で生物兵器作成のため合成された生物 製作者 阿部 哲平 好きな物 貝、魚、肉、水場 嫌いな物 乾燥、絶縁体 ーーーーーーーーーーーーーー 以下、阿部 哲平による観察レポートを一部抜粋したもの 私がこれまで観察して確認できた特徴をまとめたもの ### 阿部 哲平 観察レポート 抜粋 **対象:エレキクラブ** **身長:2.0 m 体重:250kg kg(推定、鉄片装甲の変動により±20 kg程度の誤差あり)** 分類:電気ナマズと蟹の遺伝子合成生物 作成目的:生物兵器としての実戦配備 観察期間:合成後☆☆☆日目 観察者:阿部 哲平 主な特徴 個体「エレキクラブ」は、全身が青白い電磁波を常時発しており、周囲の空気がビリビリと歪む現象を確認。電磁場の強度は最大で半径3 m程度に及び、近接する電子機器に深刻なノイズ障害を引き起こす。 甲羅、脚、ハサミのほぼ全体が電磁力で引き寄せた鉄片により覆われたジャンクアーマー状態。鉄片は厚く重なり合い、表面から絶えず電流が散る。装甲は損傷部に新たな鉄片を吸引して補強する。 右腕は巨大な捕縛爪で、強力な電磁力により拘束し、直接高圧放電が可能。 左腕は比較的小さな細い爪で、主に餌の扱いや摂食に使用される。 脚部は鉄片で強化され、先端が接地するたびに高圧火花を散らす。 口部には特殊器官があり、電気を帯びた泡を吐出可能。この泡は接触時に放電し、麻痺効果を発揮する。 ・戦闘方法 主な攻撃パターンは電磁力と高圧放電の併用。 右腕の捕縛爪で拘束し、接触面から直接高圧電流を流し込む。 エレキバブルを広範囲に吐き出し、複数の対象を同時に傷を負わせる。 接近戦に極めて強く、金属製の装甲や兵器を相手にすると電磁力で相手の装備を奪取・利用する傾向がある。 ・摂食行動 好物は貝類、魚類、肉類。水辺を強く好み、乾燥環境では摂食意欲が著しく低下する。 捕食時は左腕の細い爪で獲物を丁寧に固定し、口部でゆっくりと咥え込む。獲物が金属を含む場合は特に興奮し、摂食速度が増す。 エレキバブルを獲物に吹き付けて麻痺させてから摂食する習性も確認された。1回の摂食量は体重の10~15 %程度で、摂食後は水中に沈んで休息する。 ・弱点 乾燥環境:体表の粘液が失われ、電磁波の発生効率が急落。長時間暴露すると装甲の鉄片が剥離し始める。 絶縁体:ゴムや高性能絶縁素材で覆われた攻撃には電磁力・放電がほぼ無効化される。 過放電:連続高出力戦闘後には一時的な電力枯渇状態に陥り、数時間行動が鈍化する。 水質依存:淡水環境では能力が安定するが、塩分濃度が高い海水では内部回路の腐食が進みやすくなる。 ・総合評価 生物兵器としてのポテンシャルは極めて高い。水辺での戦闘能力は現行の装甲車両を上回るレベルに達しており、電磁力による装備奪取能力は戦場支配に有効。 ただし、弱点が明確であり、特に絶縁対策と乾燥環境での運用制限が実戦配備の障壁となる。 現時点では「制御下での限定運用」に留め、さらなる改良を強く推奨する。 個体は安定しており、知能レベルは高等な甲殻類~低級哺乳類相当。餌付けによる服従性は高い。 ・以上 阿部 哲平 ××××/○○/☆☆ 研究所内観察室にて記す