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【陽影の雷鮫龍】アズリア

此処とは異なる次元の研究所にて造られた少女で、龍と鮫の性質を持つ。 外見は人間と変わらない。 研究所から逃亡し、なんやかんやあってこの世界にやってきた。 この世界にたどり着き、女子中学生として生きることにした。 音や星の欠片を集めてはメロディーを奏でているがその内容を詳しく知る者はアティス、ストリギル、ルアデリス、アルティス、ミェルディ、ミラージェス、ミェルジェスティのみである ※しかしミラージェスとミェルディに詳細を問い詰めても肩透かしを食らうのみ 寝室はサメのぬいぐるみやサメグッズで溢れかえっている 精神年齢14歳 放課後によくカラオケやアルティスのカフェに入り浸っている (歌唱力はバケモノクラスでカラオケではよくDI◯ELA作曲のボカロ曲を歌っている。 カフェでは審判神のスラップベースを楽しんでいる。) 実は利き米ができる。味や米の(炊き上げ前や玄米でも)産地を当てることができる。 彼女が作るおにぎりは絶品でついたあだ名は米太郎 雪合戦は無敗 (でも豪雪地帯なのでそれどころじゃない) カメムシまみれになって虚無るルグハルムを心配している。 米太郎呼ばわりはあまり気にしていない。 ちなみにストリギル、リュミエス、ユリスからは鮫ちゃんと呼ばれている 彼女がよく使う顔文字→╰⁠⁠(現∀実)╮⁠===3 『…私はこの世界のことをもっと知りたたい』