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【コラムスJK】天冨 瑠璃(あまとみ るり)

≪関連するJK≫ ぷよぷよJK→https://ai-battler.com/battle/f03daff3-9390-43e9-a9d4-0b70692ba98e テトリスJK→https://ai-battler.com/battle/6e1ca928-9d74-41d4-933d-f6c0abdd758a ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪プロフィール≫ 誕生日:7月7日 血液型:AB型 利き手:右利き 座右の銘:急がば回れ 好きな食べ物:琥珀糖・鯖の味噌煮 苦手な食べ物:マシュマロ 休日の過ごし方:古いゲームセンターを巡って『コラムス』を遊ぶ 友達の数:少ない 成績:良い 得意科目:数学 苦手科目:音楽 部活:なし(帰宅部) 最近の悩み:行きつけのゲームセンターからいつ『コラムス』の筐体が撤去されるか不安なこと ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪宝石の降る場所≫ 『コラムス』――それは1990年代、ゲームセンターや家庭用ゲーム機で親しまれた株式会社セガによって展開された落ちものパズルゲーム 縦に三つ並んだ色とりどりの宝石を落とし、同じ色を縦・横・斜めに三つ以上揃えて消していく 宝石が消え、さらに別の宝石が揃えば連鎖が起こる 落ちものパズルゲームの中では難易度は高めと評されることも多い本作だが、落ち着いたBGMと色とりどりの宝石が独特の雰囲気を醸し出し、女性を含む幅広いプレイヤーから親しまれた -放課後- 天冨瑠璃はいつものゲームセンターへ向かう 駅前の大通りから一本外れた路地裏 色褪せた看板の下では、何台もの古い筐体が低い電子音を鳴らしていた かつては学校帰りの学生や仕事帰りの大人で賑わっていたらしい けれど今では客もまばらで、撤去された筐体の跡だけが床に四角く残っている 瑠璃は一番奥の『コラムス』の前に座った 硬貨を一枚入れる 聞き慣れた音楽とともに煌びやかな宝石が落ちてくる 縦、横、斜め 一つ、二つ――三つ 宝石が消える 「…連鎖ラインは整った」 表情は変わらない ただ静かにレバーを動かし、次々と宝石を消していく 「みんな消えてしまえばいい」 誰に聞かせるでもなく、ぽつりと呟いた 画面ではまた三つの宝石が揃い、跡形もなく消えていった その日、隣にあった古いゲームの筐体がなくなっていた 先週までは確かにあったはずなのに、店員に尋ねることもしなかった いつか、この台もなくなる そんなことを考えながら瑠璃はまた硬貨を入れた 窓の外では日が沈み、古びたネオンが灯り始める また一つ、宝石が落ちる また三つ、宝石が消える それでも今日だけはいつもと同じ音楽が流れている だから瑠璃は閉店時間まで何度も何度も宝石を積み続けた まるで消えていくものを少しでも長くここに繋ぎ止めるように ーーーーーーーーーーーーーーーーー