1243光年先の宇宙にて観測された現象 其の現象は不定形であり観測もままならなかった 今回は其の現象の詳細を解説 パーソルダルフィア現象 宇宙空間が不定形となり、全ての現象が起こりうる状態になる現象 1368年6月23日22時37分12秒 パルフォー座星雲方面1369光年先 宇宙空間が崩れ、異様な現象が多数観測される 1.崩れた宇宙空間の中から煙が噴出する様に見え、その後爆発(超新星爆発レベルの大爆発) 6月23日22時45分5秒 2.次元の狭間から異様な生命体と思しき物体が現れ、消える(初めて観測された後数分おきに発生を確認) 6月23日22時38分56秒 3.不定形となった宇宙空間にて光輪が発生し、数分回ってから消失(光輪をオラクルギアと仮称) 6月23日22時53分37秒 4.オラクルギアの周りにて小さな生命体と思しき物体が発生し、オラクルギアと回り消失 6月24日0時32分 5.パーソルダルフィア現象の中心からオラクルギアと共に人型の生命体が発生し何処かへ行く(現在捜査中) 日時不明 コルマネア現象 パーソルダルフィア現象が引き金となり発生した現象 1369年7月12日13時23分2秒 パルフォー座方面1134光年先 上の日時にて発生した空間破壊現象パーソルダルフィア現象の人型生命体により発生したと思われる 1.上の日時にて人型生命体を観測、空間を破壊し始める 2.破壊を辞め何処かへ飛んで行く 1369年7月13日4時22分32秒