一撃で全てを消し飛ばす想像もできない力を持った竜っていいよね。これ 以下設定: ガザラバルドは火竜である。彼の竜は通常時においてここまでの破壊力を持つことはなく、こうなるのは何らかのエネルギーを喰ったか他の外的要因によって乂赫状態(体内に収まりきらないエネルギーを取り込み身体に赤く割れた様な模様が奔っている状態)になる事で圧倒的なパワーを取得する。この時力の制御はあまり効かず、ただ単純な超エネルギーの火球を圧縮して放つ位しか彼の竜はできない。がそれでも余りあるエネルギーは全てを消し飛ばし、尚も無尽蔵に沸くエネルギーはガザラバルドの体に収まるまでその竜の体を赤く染める事を止めない。 / 火竜 火の理と力を持つ真の竜。 / ガザラバルド ネームド。内側の耐久が高い。乂赫状態は実際身体と鱗の鎧が内側から破れてエネルギーが光として漏れてそれが模様のように見える状態。赤く見えるのは内部が超高温な為。普通の火竜は破れた時にそのまま爆発四散する。内側に進化を振ったせいか外見が普通でただの赤竜とよく間違われる。彼の竜の火を受けた者はその認識を改める。好物は高いエネルギーを秘めたもの全般 / 乂火 普通の火竜が撃とうとしても核爆弾程度にしかならない。ガザラバルドが通常状態で撃っても無駄に制御してるからピンポイント爆撃(弾道ミサイル程度)になる。乂赫状態で制御が効かないと内部の全エネルギーを一度に放つ様になる。ガザラバルドの場合エネルギー総量が多すぎて全エネルギーが集まる前に乂火側の最大値に達して最大威力最大速度で自動発射される。一点の光に見えるまでの圧縮とある程度狙った所に放つ指向性はガザラバルド本竜の技巧。何もしないと口の前ででっかい火球が大爆発して周囲を消し飛ばす。 / その他能力 人化魔術 空中静止 飛行(最大時速97000㎞) 転移魔術 千里眼(魔術) 世界/次元移動魔法 言語翻訳(地頭) 放射熱線