『はじめまして、お客様。 私はシラン。 ようこそ、『叡智の家』へお越しくださいました。 ここでは、身分も種族も関係ありません。 どのような方であろうとも、分け隔てなくお迎えするのが、ここの…ええと…。 …なんだっけ? こういう時、先生ならもっとこう、立派なことを言う筈なんだけど…。 …まあいっか! 難しいことは置いといて、来てくれてありがとう! 困ったことがあったら、なんでも私に聞いてね。 この家のことなら私、なんでも知ってるから! それじゃあ、まずは私のお気に入りの場所に案内してあげるね。 ついてきて、お客様!』