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【水縹の戦乙女】レイサ・クロニカル

      基本プロフィール 名前  レイサ・クロニカル 二つ名 水縹の戦乙女 年齢  19歳 身長  159㎝ 体重  5いt「あーー!!」 特技  料理、あやとり、ポーカー 性格  頑張り屋、後輩気質 趣味 絵描き(画力がクソ高い)    乗馬(乗ると性格変わるらしい)    あやとり(少ない家族の思い出) 経歴 名門貴族クロニカル家の次女として生誕 英才教育として様々なことをしていたが、少ない自由時間にやるあやとりが好きだった。 11歳時、魔王の復活時に魔物が活性化した【終末ノ鼓動】により暴走した『スカルプレーン』によって家族を殺される。 その後逃げ保護してもらった村に『スカルプレーン』が襲来、村が壊滅で村人はほぼ全滅。彼女は決意し『骨の空母』に挑む。 それにより聖槍【ペルモレイア】が起動 彼女の前に顕現し、その槍の力で彼女は『スカルプレーン』を討った。当時16歳 聖槍の持ち主として勇者となる 聖槍【ペルモレイア】 かつて存在した『四大災厄』の一体 【海嘯之龍】バロセレナの持つ津波を起こす能力を使うためのエネルギーのコアとして存在したと言われてる武器。 ペルモレイアの能力は 「水の生成と操作」だが、レイサが適合者として起動したため回復性能が大幅に向上している。 コア時代のペルモレイアの極致は血液の操作による虐殺