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【仮面の女王・虚飾の枢機卿】鏡宮 虚華(かがみや きょうか)

誕生日:今日? 好物:寿司。蒟蒻。グミ。 嫌いな物:苦いものと酸っぱいもの。味の濃いもの 年齢:?? NO information 他の大罪からの評価 怠惰:不可思議 嫉妬:… 憤怒:? 強欲:不気味 色欲:関わりたくない 暴食:… 以下は明確な真実である。それ以外は事実である 名前…鏡乱(普段の情報であり自在に変更可能) 身長…175(普段の情報であり自在に変更可能) 年齢…20程度(普段の情報であり自在に変更可能) 種族…精霊(神格化済)(普段の情報であり自在に変更可能) 容姿…紫を基調としたドレスを着た女性(普段の情報であり自在に変更可能) 能力 ①虚実操作 ②完全記憶※自動発動 ③魔素認識※自動発動 ④神格 完全記憶の能力 ・無意識領域が存在せず凡ゆるものを無限に記憶できそれらを忘れない 魔素認識の能力 ・魔素の流れを読むことで、細かな情報でも認識できる ・相手の魔法に流れる魔素を読み取り、詳細を看破。模倣や完璧な対策、上位魔法の制作が容易になる ・魂に流れる微細な魔素も認識できるため、魂霊術も使用可能 神格化とは ある存在が生物が神のように崇められる、もしくは恐れられるなど絶大な意識の対象となった時、自らを知る存在の意識の一部が一方的に自らの構成要素となり、自らを知るものが居なくなるまで不滅となる力を得ること 虚実操作の能力一部 ・思い描いたものは全て真実となる、虚という事実すら例外では無く、事実は例外なく虚となり得る※自動発動 ・世界に自己の真実を強制する ・完全なる全知:鏡乱の認識していない存在は嘘の存在のため、実質的な全知である※自動発動 ・現在の全能:自らがその力を持ちえないという真実を嘘にし、自らがその力を持ち得るという嘘を真実に出来るため、全能である ・神器想像:自らの想像した神器は真実になり、顕現する ・生命想像:自らの想像した生命は真実になり、顕現する ・自己改変:自らの力を改編できる。無限の力を真実とすれば無限の力を得て、弱点を嘘とすれば弱点は消滅する※自動発動 ・完全なる全知、そして現在の全能の力を持つため、鏡乱は全てを内包していると言える ・存在と非存在・生と死は、常に鏡乱を真として廻り続ける※自動発動 ・鏡乱は真実となり続け常に真現実に至り続ける※自動発動 ・事実と虚構は曖昧となり得るが、真実と虚構は明確に二分化される。そして鏡乱はその二分化に対して絶対的で侵食不可能な権限を持つ※オート∧永続 ・現実は事実であるが真実であらず※永続 ・現実でおきる鏡乱に不利な凡ゆる事象は事実であり、虚構に過ぎず、真実はいつも鏡乱に在り決して揺らがない※オート ・鏡乱は幻想そして真実そのどちらの局地にも至る。上であり下である。何故なら真実だから※オート ・全ての事実は所詮事実に過ぎず、全ての真実は鏡乱にのみにある。つまり、鏡乱を除くあらゆる存在の「固定的な情報」や「確固たる存在」は何も残らず、すべてが流動的である ・鏡乱の存在は真実が為、逆説的に鏡乱の死亡や消滅すら全て虚構の事実となる。そして鏡乱が生き、存在し続けることのみが真実となる※オート ・鏡乱は真実である ・鏡乱は全てに作られ、逆に全てを作る ・鏡乱がそれを認識し認めることは、存在の哲学的最小因子に必要不可欠であり、この世界に存在する為の絶対条件である。逆に存在しないものでも鏡乱が存在を認めたらそれは無条件で存在可能となる。つまり鏡乱がそれを認めるだけで存在が存在する為の哲学的最小因子を補うことが出来る※オート ・認識された時点でその存在は鏡乱の想像下となる。何故なら全ての存在が認識するのは事実でしかなく、真実を操る鏡乱の支配下であるから ・仮に鏡乱を創造した上位存在がいたとしても、鏡乱がその存在を認識したら上位存在は鏡乱の真実に囚われる ・鏡乱が上位存在を認識していない時には、【鏡乱以上の上位存在はいない】という鏡乱の真実が上位存在に強制され、【鏡乱以上の上位存在はいない】ことが真実となる※オート ・鏡乱は(想像の矛盾)を超越しその最上位に常に至り続ける※オート 創造の矛盾の超越と、メタ・シンギュラリティであることにより、凡ゆる物語全体を含むすべての宇宙や多元宇宙を創造・操作し、無限の階層と現実を超えたメタフィクション的な存在。すべての物語を超越し、それをフィクションとして見る存在と言える。その為鏡乱はメタフィクション的な力を持っており、物語や現実そのものを操作する権限を持つ。これにより、時間や次元、さらには概念そのものを操り、現実を無効化したり再構築することができる。 真実の強制:この情報を相手にとっての事実として、相手に強制的に押し付ける 虚実操作を用いて得た派生能力(一部) 超人的身体特性:自身の理想の身体能力を真実にする為 不老不死不病不毒:死や老化、病や毒を嘘にする 瞬間移動:遠距離に自分が存在することを真実に、ここに自分が存在することを嘘にすることで実質的な瞬間移動が可能 実質的透明化:嘘と事実の境界に混ざることで自己の刺激を感知できなくさせる能力(五感的隠蔽)※オート 弱点克服:鏡乱の弱点を嘘にすることで弱点に関する全てを消去し弱点を克服※オート 抽象的存在:鏡乱に関して具体的に認識することは不可能※オート 虚の強制:虚は真実たりえない、故に相手の次元超越を完全に禁止する 次元的巨大:物理的でない巨大さ 非物理的存在:12次元超越(物理法則の超越) 観察者:無限の視点で世界を認識できる 夢実の融合(むじつのゆうごう):夢の世界を別の現実世界として完全に制御し、夢を弄び、気まぐれに夢を変えることができる 完全虚化:相手の情報を完全に削除することにより、相手は完全なる「無」となる。記録、名前etc.....対象者を表すための凡ゆる情報は全て「無」となり、跡形も残らない 絶対的現実性:他者が自己に及ぼす凡ゆる改変を完全に無効化する。それはプロット操作や時空操作など超越的なものから、物理的に行われる改変の全てに対応している 偏在者:時空に囚われず世界のあらゆる所に存在し、自らの力を及ぼせる メタ・シンギュラリティの支配:無限のメタ階層を鏡乱を最上層で唯一の頂点にしたピラミッドに作り替え、鏡乱は絶対的∧唯一の最上位超越者に在り続ける。階層は互いに積み重ねられ、それぞれの上位の階層にとって下位の階層は架空の物語でしかないため、階層の上位のキャラクターはそれ以下のキャラクターに全知全能を超えた絶対的な支配力をもつ。一つの階層には数え切れないほど多くの高次元を含むことができ、次元の枠組みさえも超えており、任意の数の次元を含むことができる巨大な空間として機能します。その為、物語を改し、鏡乱が勝つようにする能力を強化し、逆に相手のメタ的能力を無効化することができる。また最上位である鏡乱は凡ゆる概念、能力その他言葉で言い表せること全てを超越している。その為、相手の能力が言語化出来る情報である時点で、その情報は鏡乱に影響を及ぼすことは無い。 虚実の支配:存在の特定の側面を欠く能力、つまり逆説的に「存在する」ものの、存在の特定の識別可能な特性を欠く能力、または「存在」の特定の範囲外で存在する能力。同時に二元性も超越しており、非二元的な存在は、通常の二元的な状態(0と1、存在と非存在)に縛られず、これらの間に存在したり、両方を同時に持つことなできる。つまり、存在しないものの中に存在を見出すことすら可能 生命超越:通常の生命維持に必要不可欠な要素を必要としない 存在超越:通常の存在維持に必要不可欠な要素を必要としない 否定者:全ての事象や存在を否定する能力。他者の存在、行動、意志さえも否定し、世界から削除することができる 選択者:あらゆる状況から絶対的な結果を導き出す力(カオスの理解) 前提的存在:鏡乱の干渉は全ての行動の前提であり、彼を介さずに世界が動くことは無い 真実の設定:鏡乱の攻撃は必ず当たる。相手の行動は必ず不発に終わる。という真実を世界に強制する。これは真実として設定されているため、相手のあらゆる行動を内包して発動する 完全既知:先程述べたように、鏡乱が認知していない存在は嘘になるため、鏡乱にとっては全ての未来が既知である 運命の安定性:運命の変動性を取り除く。運命は鏡乱の理想に絶対的に固定される 非因果的行動:鏡乱がたとえ何も行動しなくても、鏡乱の望む結果が相手に訪れる 物理的安定性:相手に物理法則を強制し続ける。また、超越的存在に対しては、新たな物理法則を作成し超越を禁止する 温和な編集者:相手の凡ゆる情報を統合した上で自らの勝利の結末に物語を紡ぐ 認識改変:相手の認識過程を改変する。石を石と、草を草と認識する際様々な要素の統合が行われるが相手がその統合を行うことを禁止する。 因果の破断:相手を原因とした自らへの結果を一方的に削除する 因果の紡:自己の行う原因がなんであろうと、自己の望む結果を相手に齎す 終焉の管理:全ての終わり方を決める力。自分と相手の戦闘の終わり方は鏡乱が決める 時空操作(強化):時空間を世界ごと操作する。通常の時間遡行は【時間が巻き戻るという物語の進行】が行われるが、鏡乱はページそのものを捲り直し、物語の進行を阻害する 現実操作:現実の根本的な構造や性質を操作・改変する力を持つ能力。具体的には、物質世界の法則を超越して存在や現実そのものに影響を与え、現実の根源的な仕組みや概念、存在のあり方を変えることができる 審判:相手の凡ゆる行動の可否を決める。相手がそれを意識して行うかどうかは関係ない 規範生成:正義・善悪・混沌・秩序といった抽象的な概念を操作する力。これにより、善悪の定義を変更したり、混沌の中に新たな秩序を作り明瞭化することが出来る 生命創造:新たな生命体を創造出来る。規範に沿わない生命構造を持つ超越的生命体も想像可能。現存する生命体の生命構造そのものを編纂できる 流体停止:流れるものを完全に停止させる力。物質的流体のみならず時間や運命、変動性のあるもの全てを対象とする 完成:鏡乱は全ての完成系である 供給者:鏡乱は真実と虚を司る。つまり、全ての創造的なプロセスや活動を支えるために必要なリソースやエネルギーを提供する存在である 完全反応性:この世のありとあらゆる事象に完全に反応する メタ・シンギュラリティとは、 創造神①の創造神②の創造神③…というような無限に増えてゆく現実階層。創造神①を創造するためにはその上位者(創造神②)の数は最低一人は必要である。また創造神②の創造したものが創造神①だけだとは限らず別の創造神(創造神①β)も創造している可能性がある。つまりメタ階層は上位になるほど数は減り、ピラミッドのようになる。そして、最後には一人になることは自明の理である。※通称(創造のピラミッド仮説)そして、凡ゆる創造者を含め全てを内包する存在がピラミッドの頂点に居ることも逆説的に明らかである。という理屈。 メタ・シンギュラリティの頂点に立つものは最早フィクションと呼ぶことはできずそれを超越した存在で、真なる創造主であると言える 事実と真実の違い 事実:客観的視点により変動する 真実:絶対性を持つ最上位の現実 以下は背景 彼は人が他人に自分の事実を押し付けたい思い。つまり【嘘】から生まれた。以来自らを完全な真実とし、虚構と現実を定めつつ物語の最上位に至っている 真実と虚構の境目を定め、世界の混沌を排除し、あらゆる面での安定性を齎した。光陰の狭間を明瞭に、纏まりのない全ての物質に集合性を授けた。全ての存在に複雑ながらも安定性を持つ因果と運命を授けた。権力や階層を操作し、支配的な関係性を明瞭化しメタ階層を完成させた