『煌めく氷晶』という二つ名を持つ氷舞師。 「強い感情」を求めて世界を渡り歩いていた"総支配人"によって不老の呪いをかけられ、いつしか全てに「疑念」を感じるようになった。 "貴方の信ずるモノ...貴方の守りたいモノ...そもそも貴方という存在も、実に疑わしい..."