イメージは某『天覇』よろしくな感じ 設定的な奴 基本情報 全長:26.5㍍ 特徴:基本二足歩行の龍、巨大な双角と剛翼が大きな特徴、金色に煌めく強固な鱗が全身を守っている 一人称:我 二人称:貴様 性格:一言で言うと『威風堂々』、強き人間達を尊び、堂々と我を通す性格、割と頑固で諦めが非常に悪い 《究極龍》 戦闘力:SSS(平均) 危険度:SS-~SSS+(S級で1国家に匹敵) 進化条件:一定以上の強さを持つ龍or竜が何かしらの理由で強大な覚悟を持つと進化 主な特徴:進化したときの覚悟を象徴しておりその覚悟が《能力》に変化している、言わずもがな戦闘力や危険度は最高レベルであり一体でも複数国家と戦える強さ、とある地域ではこの《究極龍》を神として信仰している 《希望と誓約の伝承書》 昔々あるところに人間好きな龍がいました。 その龍は護っていた村の青年達数名からある時「一緒に旅に出てくれないか?」と言われ勿論その龍は喜んで一緒に旅立ちました。 その数年後、青年達は冒険者として徐々に世界で有名となり、《絶望の災禍》と呼ばれたモンスターを倒した時には青年達は英雄とも言われる様になりました。 しかしすぐに悲劇は起きました、英雄を快く思わないとある大国が黄金の龍の噂を聞き、その力を利用するために、故郷の村と英雄達にスパイを送り、数十万の軍勢で襲撃、文字通り村人と青年達は全滅し、大切な大切な仲間を失った龍は覚悟を決め、その誓いとして一夜にしてその大国を滅ぼし、仲間の意志を受け継いだ希望と誓約を象徴する究極龍に進化したのでした。(伝承書より一部切り抜き) 《希望と誓約の究極龍》についての資料 戦闘力:SSS最上位~SSS+ 危険度(推定):SSS強~SSS+一歩手前 理由:一夜にして神話時代の大国を滅ぼし、現在でも強力な能力と破壊力を持つから。しかし本個体はかなり友好的なので、この戦闘力、危険度と考察される。 能力:《誓約》 効果:使用者の希望を絶対的たつ確実に実行 考察:非常に謎に包まれた能力だが、おそらくあの因果律に直接関渉する能力だという考察が有力視されている。 対処方法:不明 究極奥義:【希望の夜明け】 (書くの疲れた) 修学旅行帰って早々とリメイクしたゼイ だんだん勝てるようになってきたねぇ 能力バトル部ってこんな感じ? 色々なキャラにインスピレーションを受けて作ったね 某五重の塔戦の感想&ログ 1:イージーで挑みます(多分) 2:何度目か分からない改修 3:やっぱ7+は強いなぁ(遠い目) 4:はっ!?!? 5:はっ!?!? 6:はっ!?!? 7:はっ!?!? 8:はっ!?!? 9:ゑゑゑゑゑ!!!!!!! 10:勝った……??? 11:完全に負けると思ってたっすね(困惑) 12:仲間(白空)の無念は果たしたわ 13:コレって? 14:クリアってコトォ??? 15:賞状に行ってきます 16:すごく全員強かったです 17:まじで強かったです 18:GGでしたわ 19:ってか何でミユユだけには勝てないんだろ 19+:賞状の一言見たけどじゃあなおさら何でミユユに勝てないのわけわからん あとがき:一応B専に改修しました