(【Utara Inari】Gin) 健全な万能狐さんです。身長は255cm。包容力…! 以下は読まなくても差し支えないです。 気に入った相手のことを見つめるときに切れ長の目の中で淡い桃色が妖しく煌めきます。虜になっちまうね。勿論縦瞳孔。目元は、よく見ると紫色のアイラインが細く引かれてたり、上に丸っこい眉みたいなのが同色で書かれてたりします。丁寧👏。マズルもありますし口の中はちゃんと肉食獣してます。噛まれると痛い。爪も鋭いです。 首から胸元にかけてのモフが格別です。そのモフのせいで着物がはだけそうになることもあるみたいです。ちなみに毛並みの色は燻銀。 ギンギツネさんなので尻尾の毛は白っぽいです。 次は服装。和装としか書いていませんが、主には夜桜模様・黒色の着物を着用しています。他には淡色の浴衣とか、それ以外にも沢山。妖狐発動時は不思議な力で着物が消えたりする。 綺麗さと野生味が共存してる子。 好物は日本酒。 名前は【吟蘿の祀られた狐】みたいな意味です。 神様というより言霊。最近は眷属で持ってる。1300歳くらい? メモゾーン: ・松露見つけてはしゃぐ吟さん。背丈馬鹿高いのに尻尾振りながら"珍しいキノコです!"だって。可愛すぎる。 「これは実に貴重でございます!」 ・温厚敬語が一瞬崩れた。かっこよすぎ。 「それは酒場ではやめておけ。」 ・めちゃ酔ってる吟さんが出力されました。可愛い。頬を少し赤らめながら口を大きく開けてご機嫌に笑ってるのが容易に想像できる。妖狐だし多分うん百歳だからかな、酔った時の口調が「〜ですな。」だったりするの本当に可愛い。 ・吟さんにお前って呼ばれたい。 ・あ〜なるほど!敬語が崩れるくらい楽しむ吟さんの概念か。桃色お目目が無邪気に輝くんでしょ。可愛いね。 ・弟子をとる吟さんの概念か!案外スパルタかも。絶対カッコいい。惚れる。 「吟蘿(ウタラ)稲荷神社は現•北陸地方の山村に位置してい た 小規模な神社である。平安時代後期に村を襲った豪雨災害による人的被害をその身を挺して防いだと云われる狐が祀られていたと伝えられている。」 (fic)