やあ! アルバルトだよ! 魔王様に育てられて早数百年! 投擲の悪魔として魔王様に仕えてきた! だけど未だに投擲が上手くならない… 友達のアクーラに「ヘタクソだなぁw」って笑われて怒って喧嘩したなぁ… 200年前… アルバルト「えい!」 (ナイフが的から外れる) アルバルト「上手く行かないなぁ」 アクーラ「ヘタクソだなぁアルバw」 アルバルト「何だとアクー!これでも喰らえ!」 グサッ(手斧がアクーの頭に刺さる) アクーラ「ふべ!」 アクーラ「何するんだよぉー」 アクーラ「このっ!ダークブラスト!」 アルバルト「うわぁ!」 アルバルト「やったなぁー!」 アクーラ「そっちが先に仕掛けたんでしょ」 アルバルト「こうなったら…」 アルバルト「勝負だ!」 アクーラ「分かったよ負けても泣かないでよ?」 (勝負がしばらく続く) 魔王「何だか騒がしいな…様子を見に行くとしよう」 魔王「一体何が起きt」 アルバルト「ハイスロー!」 アクーラ「ダークブラスト!」 魔王「な!?」 アルバルト&アクーラ「あっ…」 (ボカーン) (しばらくして) 魔王「さて…我が頑丈だったから我の体に支障は無いが…この有様はなんだ?」 アルバルト&アクーラ「……………」 魔王「…………」 (ボカ!ボカ!) (魔王が二人の頭を叩く) アルバルト「うぅ〜痛い〜…」 アクーラ「痛いよぉ〜うえぇ〜ん」 魔王「次からはこの様な事があったらもっとお仕置きがひどくなるからな」 アルバルト「元はと言えばアクーが煽ったのがいけないのにー」 アクーラ「そんなので怒って斧を投げるアルバが悪いに決まってるじゃん!」 (ポカポカ) (二人が小さく喧嘩する) 魔王「はぁ…どうしたものか…」 あの時は魔王様が怖かったな… あの時にアクーが泣き虫なのを知ったな〜ふふふ それとヘタクソって笑われた仕返しにアクーの事をへっぽこ悪魔って言う様にしたらアクーが顔真っ赤にして怒ってたなぁ〜 そう言えばアクーがちょっと前に酒て酔っ払って魔王様に甘えてるのを偶然見てしまった、これをアクーに言ったらどんな反応するかな〜ふふふ アクーラ「アルバ…?」 アルバルト「アクー!何時からそこに!?」 アクーラ「アルバあの時見てたの?」 アルバルト「あー…えーと…そのー…」 アクーラ「見てたんだよね」 アルバルト「こうゆう時は…」 アクーラ「?」 アルバルト「逃げるが勝ちだー!」 アクーラ「逃さない!」 アルバルト「やめろ!うわぁぁぁぁぁ」 アクーラ「さて…どうしてあげようか?」 アルバルト「いや待ってくれ!わかった見なかった事にするから!」 アクーラ「ふーん本当かな〜?」 アクーラ「そう言えばアルバ?」 アルバルト「何だ?」 アクーラ「魔王様からアルバがアクーの事気になってるって聞いたんだけど?」 アルバルト「い…いや…そんな事は…///」 アクーラ「やっぱり気になってるんだ〜ふふふ♪」 アクーラ「どうする?付き合っても良いけど?」 アルバルト「誰がお前何かと!」 アクーラ「そうなの?魔王様に代わりに私宛に手紙出して欲しいって言ってたって聞いたけど?」 アルバルト「くっ!」 アクーラ「どうする♪?」 アルバルト「分かったよ俺は…控え目に言ってアクーが大好きだ…だが他の奴らには言わないで欲しい…」 アクーラ「どうしようかな〜」 アルバルト「だがお前にも秘密があるのを俺は知っている」 アクーラ「えっ!」 アルバルト「アクー…お前が酔っ払って居る時…言ったよな?俺と一緒にいる時が一番幸せだと…いやぁーあんだけ煽ってたけどアクーもやっぱり俺の事が好きなんだなぁー」 アクーラ「いや、私そんな事言って無いもん!アルバの事は大嫌いだし!///」 アルバルト「どうした顔が赤いぞ?」 アルバルト「そう言えばあの後お前、俺が寝てる時酔っ払らいながらベットに入って来て”大好き"って言いながら抱きついてきたからな、やっぱり俺の事が好きなんじゃないか?」 アクーラ「うぅ〜その時は酔っ払ってて変なこと言っちゃっただけだし!///」 アルバルト「この事みんなに言っちゃおうかな〜」 アクーラ「やめて!そのことは言わないで恥ずかしいから…///」 アクーラ「うえぇ〜ん(泣)」 (アクーラが恥ずかしさの余り泣いてしまう) アルバルト「泣かないでくれよ、俺が悪い見たいじゃないか」 アクーラ「うぅ〜」 アルバルト「しょうがない部屋まで送っていくか…」