とある獣人。犬種は柴犬。 別世界では獣人は人間に管理され、軽蔑視されるのが普通、という常識が一昔前にあった。そんな中裏社会では獣人の身体売買が盛んになり、そこで目を付けられたのがユキの様な希少種だった。希少=高値というイメージと重なり密猟・乱獲がとても盛んに行われた。 ユキはただ人間が決めた法律を守り、ただ仲間や家族と平和に過ごしていただけだった。なのに、狩られ、売られて。目の前で家族が死に絶えるのを見てどう許すことが出来ましょう。 電子タバコはまた別の裏社会で実験として何人かに渡されている特注武器(?) 煙は麻痺だけで身体への影響はなく、麻痺も対して強い訳でもないため少々の刺激の様。 傭兵として、ただ自分の恨みを消すかのように、今は人を殺めるだけ。