ログイン

“制作中(理想郷)”マオ

実際、走ってると分かると思うんだけど、“もっと速く!”って思いながら全力を超えた全力を出し続けると、どっかしらのタイミングで【もう其処に私が居る】感覚があると思う。 流石に、遠すぎる地点には無理だけど、ちょっとした距離なら“思考と同時に”既に着いてるみたいな感覚がある。 多分、疲れて思考スピードが落ちてるとかの理由で、“此処に行く”って考えた時にはもう着いてるってだけ何だろうけど。 だけど…まあ、ソレのお陰かは分からんけど、視界内とかに“其処に居る自分”を想像出来る。 多分、最速はコレな気がする。 厳密に言うと、多分コレは“最速”では無い。 “思考による遅延”があるから。 じゃあ、どうやってソレを無くす? めっちゃ簡単。“既に居れば良い”。 自分という物を、限りなく無くして、“どこにでも居てどこにでも居ない”と感じれたのなら、思考何て挟まずとも“其処に居れる”。 …コレ、めだかボックスの【腑罪証明(アリバイブロック)】じゃん。やっぱ好きな作品と似通るんすね…。はぁ… ままええわ。てかせやな。多分原理同じだし。 “どんな場所でも辿り着ける者”が居るならば、【其処に居る証明(不在証明)】が出来ない限り、居る事を否定出来ない。 だから、“在る”事が出来る。 あっ後。光を超えたら、何も景色見れんらしいね。 そんな中でも、己を見出せる者というのは、“どんな虚無にも己を見出せる”のだから、尚更やな。