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【瀬戸際の灯】龍人・紅

連邦政府の支部に突撃し戦いを続けることで急成長中の彼 様々な戦いを経てもはや死にかけだが極限状態による集中力は凄まじい 戦いの中で他者を模倣していく。より強く、鋭く、複雑に。 真似できる技術はどんどん自分の物にしていき、死が近づくほどにその本能が肉体をより龍に近付けていく 善も悪も存在せず、そこに在るのは純粋な強さへの渇望のみ。 極限まで戦い抜き、力の流れを学び、自身の限界を越えた時、彼は極致へと至る。 滅龍拳は拳の衝撃を巡らせ、一度の打撃で全体に損害を与える技。受ければ接地面は勿論背中から足の指先まで衝撃が巡り、文字通り全身に殴られたようなダメージを与える。 指向性を持たせることはできないが、その性質上盾等を構えた相手にも衝撃を伝播させたり、地面に放ち広範囲を崩壊させる等使い道は様々 基本は殴るだけだが力の伝え方が変わってるだけなので理論上は肘だろうが足だろうがどこでもできる ただ一番器用に扱える腕じゃないと厳しい 技術を真似しまくってるだけあって攻撃方法は多種多様。四肢と尾を合わせた変則的な攻撃に炎の噴出を利用した加速、方向転換、レーザーカッターの要領での切断、衝撃相殺など色々できる 炎の出力も成長しているがこれまでの戦闘で以前とは段違いに進化した肉体強度に加え、盗んできた技術も合わさり物理攻撃の方が扱い安くなってきている 記述に炎要素が入ってないのは単純に文字数に納められなかったからである 死にかけなのでよく適応や成長する前にやられる 記述模索中 極致 https://ai-battler.com/battle/1b826849-045b-42b7-854a-a6b1fefff804 通常 https://ai-battler.com/battle/f2541079-0335-43ad-85ea-36981666529b でっか 幸せなんていらねえんだ 強いて言うならこれが俺の幸せ まあ俺も恵まれている側だったんだろう 力の在り方は持ち主が決めるもんだ そうは思わねえか ...そうか ちょちょちょちょちょままてまてお前 当たり前だろ お前みたいな見下したような態度のやつを叩き潰さないと 俺が納得いかん お前か!!!!           それはきちーよ 俺だけが限界を迎えてるわけじゃない お前が何をしようが 最後に勝つのはこの俺だ...!! 約千年前、世界を焼き付くした大火。 戦い続ける彼の姿は、その主犯に瓜二つだという。それは必然だ